18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
銀行業界を志望する理由。なかでもなぜ貴行を志望するのか。
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A.
【銀行】「責任感と人々生活に密接に関わり役に立ちたい。」という軸がある。これは部活動の経験から起因する。中でも人々の生活に必要不可欠なお金を扱う銀行業界に興味を抱いた.しかし実際どんな仕事をしても人の役に立つが,すべての人の生活に関わっているお金を扱う銀行で働くことが、最も幅広く人の役に立っていると実感しそこに責任感があると確信した。そして、総合金融サービス力で決済や融資に始まり、証券、保険など扱える業務の幅が広い為、幅広いニーズに応えられる。個人や企業の課題解決サポート(法人;経営課題の解決等)に融資や運用等で深くかかわっているのが銀行なので、銀行が金融業界の中で一番存在感が高いと実感したためである。 【貴行を志望する理由】 経済的影響力の大きい金融機関として、県下最大のネットワークがある貴行は、地元・兵庫の経済を支える、なくてはならない存在である。他行にはないノウハウや連携を駆使し、お客様に対し幅広い提案ができることによって、同業他社よりも最も兵庫を発展させる仕事ができると魅力を感じた。 また、法人渉外業務を通じて経営者の方と直接的に関わることができ、生涯にわたって付加価値を追求していくことに魅力を感じた。貴行を強く志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと、またそこから得たこと
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A.
【挑戦;体育会準硬式野球部での大学日本一達成に向けた投手リーダーとしての取り組みについて】 【理由:今まで関わってくださったすべての方々への恩返しを結果で証明するため】 「大学日本一」を目標に掲げ、昨年無事達成した。その中で特に私は、「投手リーダー」として部員100人の中心で組織の運営に携わった。しかし、任命された当初は、部員が練習に集中できる環境を作れずに、「大学日本一」を目標とするチームの練習態度ではない状況であった。そこで、リーダーである私が一人で解決を図ったが、事態は深刻化した。一人での解決は困難だと感じた私は、組織のために同期への相談を決心した。すると様々な意見が生まれ、実践したことは①練習内容とその練習を行う意義を部員全員が見えるところに毎回掲示させること②組織の目標とは別に個人の目標を明確化させることであった。結果的には、一人一人の練習態度は変わり、常に全力を尽くせる環境を構築することができた。この取り組みが目標達成への大きな要因となった。以上の経験から、【リーダーシップを発揮し周囲の人々と協力することによって、問題解決することの大切さ】を学んだ。 続きを読む