みなと銀行の内定者のアドバイス一覧（全13件）

【内定後の企業のスタンス】私はみなと銀行が第一志望だったので、すぐに内定をもらっているところは内定辞退の連絡をしてくださいと言われましたが、もし迷いがあればリクルーターの方に相談できる感じでした。【内定に必要なことは何だと思うか】銀行は、その銀行に入りたいという志望度の高い人を欲しがっているので、支店訪問には必ず行った方がいいです。そして何より、銀行員というのは接客業でもあるので、笑顔ではきはきと話せる人か、ここは4回の面接を通して常に見られています。話す内容よりも絶対に大事なことです。もちろん緊張はすると思いますが、面接官の方も緊張をほぐすために雑談などもしてくださるので、相手との会話を楽しみ、面接の準備はきちんとして、自分に自信をもって望んでください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】まず一つに、面接をいかに楽しんでいるかだと個人的には思います。面接官も人間なので、好き嫌いはあります。この人と働いたら楽しいだろうなと思わせることが大切です。あとは、熱意をどれだけ伝えられるかです。少し大げさかなと思うくらい、この会社で働きたいという思いを伝えることは大事です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】エントリーシートの結果がくる時期が人によって全然違い、少しキープされて忘れたころに結果がくることもあるみたいなので、必須ではありませんが説明会に行ったり、支店訪問に行くなど何らかの形で意欲は伝えた方がいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】6月末に昼食会があったり、7月に内定者懇親会があるなど、入行前に同期との仲を深める企画をしてくださっています。

【内定後の企業のスタンス】何個かは選考を進まないと申し上げていたのでお断りしましたが、単独第一志望でないと分かっていらっしゃったので最後まで選考を受けさせていただけました。【内定に必要なことは何だと思うか】一番大切なのは一貫性をもって話をすること。話す内容が毎回違うと軸のぶれた人だという印象になる。そうならないためには毎回の面接で自分が話したことをメモして次の面接でも同じことを言うようにすること。そして話し方。話すときはまず相手の質問に結論から答えることとはっきりと自信をもって話すこと。自信がないと嘘の事を話しているのかと思われるかもしれないので笑顔で明るくはっきり話すことを意識した。最後に話を作り上げることは言語道断だが、話を盛ることは悪いことではないと思う。少しくらい盛る分には問題ない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】大きく分けて３つあると思う。１つ目は正直であること。嘘をつくと必ずボロが出るので正直に答えることが大事。２つ目は将来のビジョンを明確に持ち、発言をしていること。何をしてどんな人になって貢献するのかを明確に話すことで面接官もイメージしやすくなる３つ目は熱意があること。最後はどれだけ熱く語れるかであると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】エントリーシートの時点である程度絞られているのかなという印象。手書きのＥＳなので必着時期や字の書き方などには十分気を付けるべき。「君のエントリーシートは丁寧で整った字で見やすいね」と言われたのでそういった細やかさも見られていたように思う。あとは電話の出方もしっかりと対応しなければならない。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、単独第一志望ではないと思うけどこれからの将来をよく考えて判断してねと言われた。