18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
AIGに対するイメージをご記入ください。
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A.
私が貴社にエントリーをするきっかけになった、オールブラックスの選手のインパクトに強いCMから力強く、かっこいいというイメージがあります。 続きを読む
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Q.
志望理由を500文字以内でご記入ください。
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A.
私が貴社を志望する理由は、貴社の日本で挑戦をする姿勢、貴社の社風の2点に惹かれたためです。まず初めに、貴社は、世界において時価総額や規模でトップクラスの保険会社であります。そして日本での損保保険の売上の拡大を掲げており、“active care”に表れるように、日本の“保険の常識を変える”という貴社の姿勢を感じました。私は、損害保険会社の社会における必要性を就活を通して、知りました。その中でもリスクに先回りして、予防対策をするという考えは貴社で初めて触れ、素晴らしいと感じました。その為日本での売上拡大をする為に、私は、“active care”を世に広めて、3メガ損保が占める90%の日本の損害保険の売上シェアを取り崩すことに貢献したいと考えております。そして2点目の、貴社の社風として自由闊達の雰囲気と、多種多様な社員の方が働いていらっしゃることに魅力を感じました。なぜなら私は大学の研究や授業で、教授や仲間の考え方に触れる機会が多く、自分の価値観に影響を与え、違った物事の見方を見つけることができました。その為、私は価値観やバックグラウンドの違う方々と働きたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの自己PRを500字以内でご記入ください。
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A.
私は幼い頃から好奇心旺盛かつ負けず嫌いです。私は小学校五年生のころに公文式の学習塾に通い始め中学校に入学する頃には、高校の内容の英語と数学の範囲まで学習していました。これは公文式のシステムの自分の進みたい分だけ学習を進められるため、好奇心と周りや自分に負けたくないという気持ちから、がむしゃらに進めたためでした。高校ではボート部に入部し厳しい部内競争に勝ち、高校2年生の時に先輩を抜きレギュラーの位置の船で試合に出場できるようになりました。その後インターハイに二度出場を決めました。これはきつくて練習後立つことができなくなるほどの、ハードな練習に耐え、積み重ねた結果であると考えています。練習に耐えることができた理由は、同じ船に乗り一緒に漕いでいる仲間に負けたくないという思いから頑張れました。大学に入学後は、好奇心から様々な学問を学びましたが、特に哲学と経済学に興味を持ち持ちました。どちらの学問でも、教授に自分の分からないことや、気になった部分を2時間程聞き続けたことがあります。このように私は、好奇心から様々なことに挑戦し、負けず嫌いにより困難に出会っても逃げることなく正面から取り組む人間です。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことを500文字以内でご記入ください。
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A.
私は大学2年生時のボート部での、全日本軽量級選手権に向けての練習を、力を入れて取り組みました。その大会の目標である優勝を目指して練習を重ね、その中でも私は8人のチームの底上げの役割に取り組みました。チームで最大の推進力を生み出し、船を最速にするには、個々人が力を発揮し、かつ8人で同じ動きで漕がなければなりませんでした。私は、8人の中で、同期2人を含めて最低学年であり、先輩方に、合わせて漕がなければ、船のスピードが上がらず足を引っ張ってしまうという状況でした。そこで私は同じ船のチームメンバーである同期3人に呼びかけ、いかに先輩方の足を引っ張ることなく、船の推進力になれるかを毎日練習後に反省会をして、自主練習に取り組んでいました。そのような私達の姿を先輩方が見て、自主練習に付き合ってくれるようになりました。その結果として、私達同期のボートの競技力が上がったのと同時に、チームが先輩、後輩で1つにまとまることができタイムも飛躍的に上がりました。私はこの経験から、自分が解決したい課題に真剣に取り組んでいれば、他の人にも影響を与え巻き込むことから、結果的に良い方向に進むのだということを学びました。 続きを読む