【20卒】ａｕコマース＆ライフの冬インターン体験記（文系/総合職）No.8811（関西大学/男性）（2020/2/18公開）

インターンシップに参加することで他社にはない強みや若手から仕事を任せてもらえる環境であることを知ることができて良かった。またインターンシップや懇親会を通して、上司と部下との関係がフラットで言いたいことをいえる雰囲気を知ることができて良かった。

インターンシップの後半はGDや模擬面接を行うため、ある程度GDや模擬面接の練習を為ておいた方がいいと思う。

インターンシップを通して、他社にはない強みや若手から仕事を任せて貰える環境であることを知ることができたため。また懇親会を通して、上司と部下との関係がフラットで言いたいことをいえる雰囲気を知ることができたためどのように働くのかある程度イメージすることができた。

インターンシップに参加していた学生を見る限り、レベルが高いと感じた学生がいなかったことやEC企業に必ずしも興味があるわけではないと感じたため。またインターンシップに参加すると1次選考が免除されることや懇親会で社員の方と仲良くなることができたため他の人に比べ有利だと思い、自分に内定が出ると思った。

インターンシップを通して、他社にはない強みや若手から仕事を任せて貰える環境であることを知ることができたため。また懇親会を通して、上司と部下との関係がフラットで言いたいことをいえる雰囲気を知ることができたためどのように働くのかある程度イメージすることができたため志望度が上がった。

インターンシップに参加することで1次選考が免除されるため。またインターンシップや懇親会でかなり仲良くなれることや希望すれば人事の方と面談することができるため本選考で有利なると思った。

インターンシップに参加することで1次選考が免除される。また希望すれば社員の方との面談の機会をもらえる。

ニーズの引き出し方や人脈が広がる営業職を希望していて、若手から仕事を任せてもらえる企業に就職したいと考えていた。ただ自分自身で将来成し遂げたいことが分らなかったためインターンシップに参加することで興味がわく業界や自分がやりたい仕事を決めたいと思っていたため特に志望業界を決めずに幅広い業界をみていた。

EC業界に元々興味は持っていたが、インターンシップに参加することでよりEC企業に興味を持ち、働いてみたいと思うようになった。またEC業界は、今後成長していく業界であるため若手から裁量ある仕事を任せてもらえると感じたことや世の中に与える影響力が大きいためEC業界を就職活動の視野に入れて就職活動をしていた。