【20卒】東海東京証券の夏インターン体験記（文系/総合職）No.8596（関西大学/男性）（2020/2/18公開）

インターンシップに参加すると実際に社員の方が働いているオフィスの中に入ることができたため証券会社の働く環境を知ることができた。また逆質問を通して、他社との違いやどのような社員の方が働いているかなど業界だけでなく、企業理解を深めることができて良かった。

証券業務ワークについては、準備は必要ないと思う。ただ逆質問の時間がかなりあるため事前に調べておくと質問を途切れずにすることができると思う。

インターンシップに参加すると実際に社員の方が働いているオフィスの中に入ることができたため証券会社の働く環境を知ることができたため。また逆質問を通して、他社との違いやどのような社員の方が働いているかなど理解することができたためこの企業で働いている自分を想像できた。

時期が早かったこともあるがインターンシップに参加していた学生を見る限り、レベルがたかいと感じた学生がいなかったことや証券業界に必ずしも興味があるわけではないと感じたため。またインターンシップに参加している学生は、早期選考の連絡が送られてくるため有利になると感じたため。

インターンシップに参加すると実際に社員の方が働いているオフィスの中に入ることができたため証券会社の働く環境を知ることができたのは良かった。ただ若手から仕事を任せて貰える環境で働きたいと思っている自分には合わないと感じたため志望度が下がった。

インターシップに参加した後に面談などの連絡は特になかった。ただインターンシップ参加者は、早期選考の連絡が送られてくるため参加していない学生に比べると少し有利になると思う。

インターシップ参加後は、面談などの連絡は特になかった。ただインターンシップ参加者は、早期選考の連絡が送られてくる。

ニーズの引き出し方や人脈が広がる営業職を希望していて、若手から仕事を任せてもらえる企業に就職したいと考えていた。 ただ自分自身で将来成し遂げたいことが分らなかったためインターンシップに参加することで興味がわく業界や自分がやりたい仕事を決めたいと思っていたため特に志望業界を決めずに幅広い業界をみていた。

就職活動を始める前から元々証券業界に興味は持っていたが、インターンシップに参加することでより証券企業に興味を持ち、働いてみたいと思った。証券業界は、給料がいいことや仕事内容は大変だと感じたが若手から裁量ある仕事ができ、他業界に比べると成長するスピードが早いことを理解することができたため証券業界を視野に入れて活動した。