【20卒】アイレップの冬インターン体験記（文系/総合職）No.8374（関西大学/男性）（2020/1/24公開）

インターンシップに参加する前は、広告業界について全く理解していなかったがインターンシップに参加することによって企業が行っている事業や広告業界で働く難しさを学ぶことができた。
また逆質問を通して、どのような社員の方が働いているかなど業界だけでなく、企業理解を深めることができて良かった。

広告業界の業務の仕方を理解していればもっと議論が進めやすいと感じた。また議論できる時間が短いためＧＤになれておく方がいいと思う。

今回のインターンシップに参加することで広告業界についての理解が深まったがあまり自分に向いていないと感じた。実際に企業に在中しなければいけないために自身で対応する企業が限られることや幅広い仕事を経験したい自分の希望に合わないと感じたためこの企業で働いている自分を想像できなかった。

インターンシップの参加学生を見る限り、本選考を受ける人でも広告業界でインターンをしている人ばかりではないと感じたから。またインターンシップ中にグループでＧＤを行ったが周りの学生のレベルが高いと感じなかったため本選考で自分は内定が出ると思う。

インターンシップに参加することで広告業界についての理解が深まったがあまり自分に向いていないと感じたため志望度は上がらなかった。また実際に企業に在中しなければいけないために自身で対応する企業が限られることや幅広い仕事を経験したい自分の希望に合わないと感じたため。

インターンシップの参加者は、通常よりも早い早期選考を受けることができる。またインターンに参加している学生は、通常の選考よりも選考フローが少なくなることを聞いたため本選考で有利になると思う。

インターンシップ参加後には、早期の特別選考の案内が送られる。またメールで説明会についての連絡も送られる。

ニーズの引き出し方や人脈が広がる営業職を希望していて、若手から仕事を任せられる企業に就職したいと考えていた。 ただ自分自身で将来成し遂げたいことが分らなかったためインターンシップに参加することで興味がわく業界ややりたい仕事を決めたいと思っていたため特に志望業界を決めずに幅広い業界をみていた。

今回のインターンシップに参加することで広告業界についての理解が深まったがあまり自分に向いていないと感じた。実際に企業に在中しなければいけないために自身で対応する企業が限られることや幅広い仕事を経験したい自分の希望に合わないと感じたため広告業界を外して就職活動を行った。