【20卒】アピステの夏インターン体験記（文系/営業職）No.8238（関西大学/男性）（2020/1/24公開）

インターンシップに参加する前は、BtoC企業など名前を聞いたことがあるようなどの学生も知っている企業にしか興味を持っていなかったが、インターンシップに参加することによってBtoB企業で働く楽しさや難しさなどを理解することができ、知見が広げることができた。

最後に逆質問の時間があるが１度目のインターンシップでは、詳しい企業説明がないため、インターンシップに参加する前に企業について詳しく調べておけば良かったと思う。

企業の特徴として若手からエリアを持つなど裁量があり、営業に力を入れているため魅力的に感じたが個人的に営業を続けるだけで無く、企画やマーケティング、事業創造など幅広い業務に関わりたいと考えているためあまりこの企業で働いているイメージがわかなかった。

インターンの参加学生を見る限り、学歴が高すぎるわけでもなく、BtoB企業の中でもニッチな分野のため他社に比べて学生の知名度が低いと感じたため。またキーエンスから内定を貰うことができたので企業の特徴が同じなので本選考で内定が出ると思った。

インターンシップに参加する前は、どのような事業を行っている企業か検討もついていなかったがインターンシップに参加することによって事業内容や活躍している人材の特徴など企業理解が深まり、志望度が上がった。

インターンシップに参加した学生は、次のインターンシップに呼ばれることや参加している学生が少なかったため顔を覚えて貰うことができると思う。また本選考が始まる前に面談を組んで貰えるため。

インターンシップに参加すると第２回、第３回とインターンシップ参加のメールが送られてくる。また選考前に人事の方との面談が行われる。

インターンシップに参加した時期が早く、特にやりたいことが決まっていなかった。
そのため実際にインターンに参加することによって自身に合っているかや興味がわくかなどで判断しようと考えていたため、幅広い業界をみていた。
また規模に関してもベンチャー、大手企業など関係無くインターンに参加していた。

このインターンシップに参加することで営業職に就職したいという気持ちが強くなった。
ただ個人的に営業を続けるだけで無く、企画やマーケティング、事業創造など幅広い業務に関わりたいと感じたため事業領域の幅が広い企業で働きたいと思った。