【20卒】ディップの夏インターン体験記（文系/総合職）No.8594（関西大学/男性）（2020/2/18公開）

インターンシップに参加する前は、dipについて全く理解していなかったがインターンシップに参加することによって企業が行っている事業や働く難しさを学ぶことができた。
また逆質問を通して、どのような社員の方が働いているかなど企業理解を深めることができて良かった。

インターンシップの最後の時間に逆質問の時間があるため他社も含め、人材企業について調べておくとより深い質問ができると思う。

インターンシップを通して、若手から仕事を任せて貰える環境であることを知ることができたため。また上司と部下との関係がフラットで言いたいことをいえる雰囲気を知ることができたためどのように働くのかある程度イメージすることができたためこの企業で働く自分を想像できた。

時期が早かったこともあるがインターンシップに参加していた学生を見る限り、人材業界に必ずしも興味があるわけではないと感じたため。またインターンシップに参加している学生は、内定者や社員の方と面談できることや早期選考の連絡が貰え、有利なため内定が出ると思った。

インターンシップを通して、幅広い業界と関わることができることや若手から仕事を任せて貰える環境であることを知ることができたため。また上司と部下との関係がフラットで言いたいことをいえる雰囲気を知ることができたためどのように働くのかある程度イメージすることができたため志望度が上がった。

インターンシップに参加した後にメールで面談の連絡が来て、数回内定者や社員の方と面談する機会がある。また早期選考の連絡も送られてくるため本選考で有利になると思う。

インターンシップに参加した後にしばらくしてからメールで面談の連絡が来て、数回内定者や社員の方と面談する機会がある。

ニーズの引き出し方や人脈が広がる営業職を希望していて、若手から仕事を任せてもらえる企業に就職したいと考えていた。 ただ自分自身で将来成し遂げたいことが分らなかったためインターンシップに参加することで興味がわく業界や自分がやりたい仕事を決めたいと思っていたため特に志望業界を決めずに幅広い業界をみていた。

人材業界に元々興味をもち、就職活動を行っていたがインターンシップに参加することでより人材系の企業で働きたいと思うようになった。 また人材業界は、幅広い業界や人に関わることができるため知識や視野が広がると感じたことや今後成長していく業界であり、若手から裁量ある仕事ができると感じたため人材業界を志望業界に入れた。