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19卒 冬インターン体験記
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会社説明と部門説明を受け、会社自体への理解を深める内容であった。後半は紹介された部署の社員が会場に来て、部署ごとの座談会が行われた。ここでは業務の内容や本音も少し聞けた。
続きを読むJFEエンジニアリング株式会社 報酬UP
JFEエンジニアリング株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
会社説明と部門説明を受け、会社自体への理解を深める内容であった。後半は紹介された部署の社員が会場に来て、部署ごとの座談会が行われた。ここでは業務の内容や本音も少し聞けた。
続きを読むはい このインターンシップに参加することで、リクルーターから連絡が来て、面談が行われる。そのため参加することで社員と接触することができるので、有利にはなると思う。しかしどの程度有利になるのかは、わからない。
続きを読む予め6~7人グループの班が作られていた。初日は基本的に座学が中心であり、業界全体の動向や会社概要と歴史、そしてEPCビジネスと文系の役割とは何かの説明がなされた。午前は地図を作図するワークが行われた。メンバーに一人5枚程度、ある一点から撮られた写真が配られる。全ての写真が異なっており、グループで写真を見せ合うことなくメンバーに口頭で写真の詳細を伝え合う。こうして共有した写真の情報を基に、白紙に正確な地図を作図するワークが行われた。ワーク終了後に正解の地図が参照され、各グループの地図を見て回り、班毎の点数をつけて順位発表。 午後はメインとなるEPCビジネス体感ワークが行われた。班毎に疑似エンジニアリング会社を設立し、班でレゴブロックを使用した船を作るワーク。メンバーは設計、調達、製造、社長に分かれる。完成品の船を見ることができるのは設計のみであり、設計とコンタクトを採れるのは社長のみというルール。設計は詳細な図面を描いて社長に渡し、社長は図面を調達と製造に渡す。図面を基に調達が膨大なレゴブロックの種類から部品を選び、製造が部品を基に完成品の船を作るという流れ。設計が見ている完成品と全く同じ船を幾つ作れるかを競い、優勝班を決定する。社員との座談会と懇親会が開かれた。あらゆる事業部の社員が集まり、ローテーション方式で座談会があり、その後は座談会に参加した社員や人事含めて社内で懇親会が行われた。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の座談会と面談が開かれていたため。参加していないため、どういった事が行われているかはわからなかった。しかしながら本選考では隔日に有利にはなると思う。
続きを読む前半3日間は主にグループワーク中心に行われた。3日間同じチームでワークが行われ、最初はチームとしての連携が大切となるカードゲームのワークが行われ、エンジニアリングにおける連携の大切さを学んだ。また、チームとしてどのような方向性でワークを進めるかの発表も行われた。一番大きいワークは、仕様どおりに船を完成させるエンジニアリングのワークだった。エンジニアリングにおいて重要なEPCを学ぶことができた。4日目は工場見学や寮見学、オフィス見学が行われた。5日目はフォロー面談という形で社員と1対1で面談が行われた。基本的には逆質問で先輩社員に質問した。その後再度面談の案内が来た。
続きを読むはい インターンシップ5日目は個別面談が行われた。先輩社員に質問してJFEを更に知ることができた。面談から10日くらいで再度個別面談の案内が来たので選考と大いに関係があると考えて良いと思う。
続きを読むインターンシップ前半はアイスブレイクのグループワークや人事による業界理解、企業理解のために説明があった。中間日にはごみ処理場の工場見学があり、人事と社員に説明をしながら施設を見学した。メインのグループワークはでエンジニアリングの一連の流れを理解するためのもので、1日をかけて行われた。立案、設計建設の流れを理解することができ、同時にプロジェクトを進めていく過程でのコミュニケーションの大切さを学んだ。
続きを読むはい 私の専攻である土木系にはインターンシップ参加者には後日工場見学参加可否を問うメールが届く。これは専攻におり異なるので注意が必要だが、JFEエンジニアリングはだいがくのツテやインターンシップ参加などのコンタクトが本選考前にないと、本選考事態に進むことが出来ない。よってインターンシップへの参加は重要であると考える。
続きを読むまず、各班ごとに自己紹介やアイスブレイクを行いました。その後は、エンジニアリングがどんな仕事で、どんな業務があるのかの説明を受けました。朝から班ごとにグループワークを行いました。班の中で役割分担をしてワークに取り組みましたが各々の長所短所が現れ、それをあとで振り返り自分について知るワークを行いました。実際に現場に行き、会社が手掛けた案件の見学をしました。途中途中で、現場の社員さんや人事の方への質問の時間があり、質問を通じて業務への理解を深めていきました。また、最後に社員さんとの交流の時間がありました。
続きを読むはい 同じグループだった就活生に連絡を取ったところ、個別に連絡がありOB訪問をするように言われたと言っていたため。また、選考も進んでいる人がいたため。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。