JFEエンジニアリングのインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全24件)
JFEエンジニアリング株式会社のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
JFEエンジニアリングの インターン面接
全24件中24件表示
22卒 夏インターン 最終面接
2020年8月開催 / 3日 / 総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
- Q. 志望動機を教えてください。
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A.
A.
二つのことを学びたいからです。一つ目は必要な能力です。私はエンジニアリング業界に興味がありますがBtoBビジネスであるため具体的な仕事内容を想像できません。インターンシップを通じて貴社や業界の理解を深め必要な能力を学び今後の学生生活に活かしたいです。二つ目は働き方です。建築、機械、化学といった様々な専攻を持つ人々がどのように協力しそれぞれの強みを発揮し一つのプロジェクトを達成するか学びたいです。そのためにインターンシップに参加した際には全力で取り組みます。 続きを読む
- Q. 志望業界を教えてください。
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A.
A.
エンジニアリング業界に興味があります。理由は二つあります。一つ目は環境問題に関心があるからです。中学校の授業で環境問題について習って以来、関心があり大学院でも自動車の低燃費化を目的とした研究を行っております。課題にソリューションを提供しグローバルな持続可能な開発に貢献したいです。二つ目はチームで働けるからです。積極的にコミュニケーションを取り他人と協力することで目標を達成することに喜びを感じます。その点ではエンジニアリング業界がぴったりであると思いますので、あとはインターンシップを通じて貴社との相性を感じたいです。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 4日 / AI・IoT
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性
- Q. なぜこの企業までたどり着いたのか?
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A.
A.
都市や交通の講義や一人旅の経験から、特定の地域に限らずあらゆる人々に関わりたいという思いがありました。そんな中、企業・業界研究により、プラントエンジニアリング業界とインフラ業界に興味を持ちました。まずは夏インターンでは時間の許す限り様々な企業を見てみたく、プラントエンジニアリング業界でも代表的な御社のインターンに参加してみたいと思いました。 続きを読む
- Q. AI・IoTコースを志望しているがこれはなぜか?
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A.
A.
私は大学時代は情報工学を専攻していて、データ解析に興味があるからです。先ほどの志望動機にもある通り、あらゆる人々の生活基盤を支えたいう思いがあり、その思いからプラントエンジニアリング業界に興味があります。私が仕事をする上で、私のデータ解析の知見を生かして、さらに入社後にその能力を伸ばし続けることでプラントに携わりたいと思っています。 続きを読む
22卒 夏インターン 最終面接
2020年9月開催 / 5日 / エンジニア
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 女性
- Q. プラント業界には他にも会社がある中で、JFEエンジニアリングに興味を持った理由を教えてください。
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A.
A.
エンジニアリング協会が主催するイベントで、一度に多くのプラント企業の話を聞く機会があり、そこでJFEエンジニアリングを知った。海外事業に対する力の入れようがちょうどよかったこと、幅広い事業に関われること、面白そうな新事業を行っていることが他社と異なり、興味を持った。 エンジニアリング協会のイベントでは、他にどのような企業が参加していたかと、その企業に対する印象を深堀された。 東洋エンジニアリングや、日揮が参加していて、海外事業がほとんどという印象を受けたと回答した。 続きを読む
- Q. インターンのコース選択で、電気制御とICTのコースを選択した理由を教えてください。
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A.
A.
まず、プラントという大きなスケールを作るために、エンジニアとしてどのように自分が役に立てるかを知るために、電気制御に応募した。実際の現場を見て、プラント業界で働くというイメージを明確に持ちたかった。ICTについては、以前からIT業界にも関心があり、プラント業界においてIT技術がどのように活用されていくかが知りたいと思い、志望した。 続きを読む
21卒 夏インターン 最終面接
2019年8月開催 / 3日 / EPC体感ワークコース
21卒 | 神戸大学大学院 | 男性
- Q. 他の業界等もあると思うがエンジニアリング業界の違いはなんだと思うか。
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A.
A.
一眼違う点としては大規模な建造物を建てるプロジェクトに携わることができる点だと考えています。自分自らが設計し、それをもとにプラントが出来上がっていくことは自分が今までに体験したことのないくらいの達成感を得ることができるのではないかと考えています。その観点から、建造物を作り上げることで地図に残る仕事ができるという点でも他の業界とは違う点だと考えています。 続きを読む
- Q. なぜこの会社のインターンに応募したのか。
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A.
A.
私は学校の先輩がこの企業に就職したことがきっかけでこのインターンシップに参加しました。先輩から詳しい話を聞く中で御社への興味が湧いてきました。自分自身でも調べる中で、他のプラントエンジニアリング会社と違う点は上流工程から下流工程までのすべての工程を自分一人で行うことができる点だと感じました。この点に一番の魅力を感じ応募させていただきました。 続きを読む
20卒 夏インターン 最終面接
2018年8月開催 / 9日 / 技術職
20卒 | 九州大学大学院 | 男性
- Q. インターンに応募した理由
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A.
A.
私は、将来技術者として、人々の生活を支えるエネルギーインフラに興味があります。 そしてこの事業で日本トップレベルである貴社の説明会に参加しました。その中で、EPCのように、事務職技術職が一体となって開発から運用までを手掛けているという点が非常に引き付けられました。メーカーのように作って終わりではなく、事務職と技術職が一体となって、開発から、運用までを手掛けているところに魅力を感じました。また、これの実現には、チームワークや連携が重要だと思いますが、私は大学までチームスポーツをしており、また他人と協力して物事を進めていくことが好きであり、得意でもあるので、 自分にも合っていると考えました。そして現場の声や実際の声に触れることで、自ら経験して、もっと御社のことを知りたいと思い、エントリーしました。 続きを読む
- Q. そもそもなぜプラントエンジニアに興味を持ったか?
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A.
A.
世界の途上国の生活水準を向上させ、豊かに暮らせる社会づくりに貢献したいからです。そのためにまず生活の基本となる、エネルギーインフラとしての、プラントの開発、設計に携わりたいと考えています。私は日本で生まれ育ってきたため、普段の生活で命の危険にさらされるようなこともなく、これまで生き、学ぶことができました。しかし、世界の、特に途上国では、今日を生きるのに必死な人たちもたくさんいます。 恵まれた環境で学んでこれた自分の知識や経験を活かして、世界中の人たちが今の日本のように、安全に暮らせ、生活が豊かになるような社会創りの一端を担いたいと考えています。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2018年12月開催 / 3日 / 技術系EPC体感コース
20卒 | 東京大学大学院 | 男性
- Q. 入社したらやってみたい業務とその理由を教えてください。
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A.
A.
社会インフラ分野に興味があり、特に橋梁に興味があり、それに関わる設計や計画をする業務を行っていきたいと考えています。地元に一本の橋があるのですが、その橋があるのとないのとでは私もそうですが地域住民たちの生活が全く変わってきます。そういった多くの人の生活を支援できる社会インフラ分野にとてもやりがいと意義を感じたため、入社後挑戦してみたいと感じました。 続きを読む
- Q. 研究概要について教えてください。
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A.
A.
現在、一般的に使われている毛細管現象を利用した送液デバイスは手のひらサイズではありますが、実際に使用するためには、送液に大きな外部装置が必要となってしまっていました。 従来の流路は多くがガラス壁であり、抵抗力が大きいため外部から送液のための強い圧力が必要となっていました。 そこでガラスに代わる流路としてコイルを採用し、線径や外径などの幾何パラメータと毛細管現象の関係性について研究を行いました。 結果、パラメータを変更することで液体の送液に大きく変化をもたらす事ができると判明しました。今後はその流路をどうしたら実用段階まで持っていけるか、流体シミュレーションのソフトを用いて設計をしていきたいと考えています。 続きを読む
20卒 冬インターン 最終面接
2018年12月開催 / 3日 / 総合職
20卒 | 京都大学大学院 | 男性
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、様々な人と積極的に関わることです。大学・大学院では、高校までとは異なり海外からの留学生など、様々な人と関わる機会が多くあります。大学院では8月の間、東南アジアの工学系の院生の方と気候変動について考える、交換留学プログラムに自主参加しました。そこで日本だけでは身につかないような多角的な考え方を、いろいろな課題をともに考えることで身につけることができました。 続きを読む
- Q. なぜインターンに参加しようと思ったか
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A.
A.
私は将来、都市インフラ事業を通じて人々の生活を支え、より良い社会を形成するための仕事に就きたいと考えており、日本に留まらずヤンゴンに始まる東南アジアの都市インフラ事業においても、常に先導している貴社に魅力を感じました。また今回、特に興味を持っているJFEエンジニアリングで実際に働く姿を、社員の方々と接することや、内から見て感じることで、貴社のリアルな社風や理念を是非とも自分の肌で実感したいです。 続きを読む
19卒 冬インターン 最終面接
2017年10月開催 / 3日 / 総合職事務系
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. 当社のインターンシップに応募した理由
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A.
A.
学生時代に様々なコミュニティにおいてリーダーを務める経験が多かったことから、社会的に影響力の大きな仕事且つビジネスが形となること、また多くの人と協働し、彼らを主体的に纏める役割を求められる仕事をしたいと考えた。エンジニアリング業界は人々の生活には欠かせないインフラを整備し、また事務系社員はあらゆるステークホルダーと折衝しながら事業をマネジメントする業務がある。従って自身の求める環境が揃っていると考え、この仮説の検証と共に社員の方と交流することで日々の仕事に対する姿勢を学びたいと考えて志望した。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張った事
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A.
A.
サッカーサークルの代表として組織の運営に携わったこと。私が2年生時に代表を務めたサッカーサークルは人数がおらず、日々の練習や試合が行えなかった。代表を務めるにあたり、来年度以降の安定した運営を可能にするため、あらゆる改革を施した。校舎から近い練習場を新たに設け、イベントを月に1度作るなどの改革を行った結果、一年後には部員が100人を超え、安定した組織を作って後輩に引き継ぐことができた。 続きを読む
18卒 冬インターン 最終面接
2016年11月開催 / 5日 / 総合職
18卒 | 北海道大学 | 男性
- Q. 自己PRをしてください
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A.
A.
私の強みは課題解決力と組織マネジメント力です。よさこいサークルに所属し、120名を取り仕切る幹部として1年間活動しました。 お客さんの心に響く演舞をつくりあげるべく、モチベーションマネジメントを意識し、練習の計画進行を行いました。 メンバ-間の意識の差を問題視し、各個人に主体性を持たせる練習メニューの提案と実行を行うなど、チームの士気を高めたことで、300チームが参加する大会での優秀賞受賞に貢献しました。 続きを読む
- Q. 学生時代頑張ったことを教えてください
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A.
A.
私は「土木工学創成実験」の授業で橋の耐久実験を行う、グループ課題に打ち込みました。 概要はスチレンボードを用いて、橋を作成し、耐荷力やデザイン性をグループ間で競うという実験です。私たちのグループでは耐荷力を重視した橋の作成を目標とし、私は設計を担当しました。そこで橋梁に関する知識を深めた上で、与えられた材料の中で考え得る、最適な設計提案を行いました。その後、丁寧な施工と破壊実験を繰り返す中で修正を重ね、本番では耐荷力1位を獲得することができました。 この経験から周囲を説得させる技術提案の力が身につき、0から構造物をつくりあげることの楽しさを実感しました。 続きを読む
18卒 冬インターン 最終面接
2017年2月開催 / 5日 / 事務系インターンシップ
18卒 | 明治大学 | 男性
- Q. インターンシップの志望動機を教えてください
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A.
A.
貴社のインターンに参加したいのには、大きく2つの理由があります。1つ目は在学中の長期休暇を利用して様々な国を旅し、貧困国などでのインフラ改善につながる仕事がしたいと考えるようになり、貴社の事業に興味を持ったからです。また、私が所属する部活ではコミュニケーションを発揮してチームとして1つの目標を達成する喜び味わってきました。仕事でもそれを味わいたいと思い、エンジニアリング事業を行う貴社での仕事を知ることでそれが可能かどうか確かめたいからです。 続きを読む
- Q. 趣味について教えてください。
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A.
A.
私は、海外旅行や登山が好きです。海外旅行は様々な国に行きましたが、どれも挑戦的なものだったように思います。南米では5000m以上の山に挑戦し、登頂もすることができました。無茶なこともしますが、無謀なことはしないように計画もしっかり立てて海外旅行を通して世界を知る機会を満喫しております。今後も様々な国に旅行に行きたいと思います。 続きを読む
16卒 冬インターン 最終面接
2014年10月開催 / 3日 / 総合職
16卒 | 東洋大学 | 男性
- Q. 学生時代一番がんばったことを教えてください。
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A.
A.
私が学生時代一番がんばったことは、中小企業でのインターンシップにおいて、その会社の製品を扱う直営店舗の売上を1.5倍にしたことです。その中で、資金などの様々な制約がある中で、売上を上げるために有効な施策を実行することが最も大変なことでした。最終的に、10ほどの提案をしましたが、接客に注目しマニュアルを作り全従業員に配布し徹底したことが最も効果的でした。 続きを読む
- Q. エンジニアリングになぜ興味を持ったか教えてください。
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A.
A.
もともと、社会を広く支える仕事がしたいと考えており、その中でゼネコンやエンジニアリングを知りました。エンジニアリングは、ガスや石油に関わる仕事であり、国やその地域の根幹や土台となる部分に関わることが多くとても魅力を感じています。 続きを読む
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JFEエンジニアリングの 会社情報
会社名 | JFEエンジニアリング株式会社 |
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フリガナ | ジェイエフイーエンジニアリング |
設立日 | 2003年4月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 11,000人 |
売上高 | 3005億6400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 福田一美 |
本社所在地 | 〒100-0011 東京都千代田区内幸町2丁目2番3号 |
電話番号 | 045-505-8901 |
URL | https://www.jfe-eng.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1569142
JFEエンジニアリングの 本選考の面接情報を見る
25卒 最終面接
技術系
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. どんな仕事をやってみたい?
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A.
私「〇〇(会社が力を入れている某設備)をたくさんの会社がベストな場面で損なく使えるよう事業性評価し、〇〇を全国、ひいては世界中に普及させるビジネスをおこないたいです。」
面接官「確かに、〇〇のビジネスに関してはうちくらいしかやってる会社ないもんね。でもうちは...続きを読む(全261文字)
25卒 1次面接
技術系
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 人生の中で最も辛かった挫折は何ですか。
- A. 研究の時にどうしてもうまくいかないときがありました。私が使っている実験装置は非常にセンシティブで、間違った操作をすると激しく損傷してしまいます。わたしはおっちょこちょいな面があって、装置をよく破損させてしまい、実験が滞ってしまうことがよくありました。壊してしまった...続きを読む(全214文字)
25卒 最終面接
技術系
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 研究での苦労を教えてください。
- A. 私たちの研究は、グループで行っているのですが、自分が一番上の立場になったとき、メンバーとのコミュニケーション不足により、メンバーと進捗確認、研究内容の理解などの状況がわからず、グループでの研究活動がうまく進みませんでした。そこで、自分から積極的に話しかけ、自分から...続きを読む(全258文字)
25卒 2次面接
技術系
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 研究内容について教えてください。
- A. 私は、〇〇の制御法の研究に取り組んでいます。〇〇の普及とそれに伴う〇〇の減少により、〇〇や安定性低下といった問題が生じる可能性があります。そこで、近年、〇〇といった制御方式が多く提案されています。その中で私は、従来方式を用いて、〇〇を可能にする制御にすることで、変...続きを読む(全227文字)
25卒 1次面接
技術系
25卒 | 非公開 | 男性
- Q. 学生時代に力を入れたこと
- A. 私は、〇〇のアルバイトで、補充確認の業務追加の提案を行いました。ドリンクの種類の多さや補充場所がわからないことが原因で、ドリンクの補充忘れがありオーナーに注意を受けることが続いたときがあります。そこで、私は補充確認の業務追加することを提案しました。これは、補充完了...続きを読む(全236文字)