2019卒の國學院大學の先輩がアイデンティティー営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2019卒株式会社アイデンティティーのレポート
公開日:2018年10月2日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかくリアクションの薄い方だったので、どこがはっきり評価されたのかわかりませんが、話すときの熱量は、意識して話していました。
面接の雰囲気
あまり話しやすい雰囲気ではなかった。もともとあまり表情を変えない方であると聞いていたが、予想以上にリアクションが薄く、話していて不安になったりもした。
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことを教えてください。
学生時代に力を入れたことはソフトボールのサークルです。私は中学・高校の6年間ソフトボールをやっていたので、大学でも、今までの経験を無駄にしたくないと思い、ソフトボールサークルに入りました。私が入ったサークルは、サークルながら週に2度の練習日があり、大会にも参加するなど、部活さながらの活動内容でした。そんな中でも、中にはソフトボール未経験者もいて、実力者との差が埋まらず、未経験者が中々試合に出場する機会がないという課題もありました。そこで私は、未経験者だけでチームを作り、アマチュアの大会に出ることを提案しました。この提案はほとんどのメンバーに賛同してもらい、実際にチームを作り、大会にも出場することもできました。この経験から、チームの結果だけを求めるのではなく、メンバー一人ひとりの状況を確認し、メンバー全員がチームの一員という意識を持つという、本当の意味でチームであることの大切さを学びました。
挫折経験を教えてください。
私が最も挫折を味わったのは大学受験です。高校3年生の時に第一志望の大学に受かるために必死に勉強をしました。7月くらいまで部活があったので、ちょうど夏休みくらいから本格的に勉強を始めました。毎日塾に行き、1日6時間以上勉強をするというサイクルを夏休みの間ずっと行っていました。夏休み後もひたすら勉強を続け、この勢いは受験当日まで続きました。試験を受けた感触もよかったので、合格を期待していましたが、第一志望の大学には落ちてしまいした。この不合格は人生で一番の挫折でした。しばらくは何をやるにも気力が湧かず、生きている心地がしませんでした。その後、この悔しさはもう一度リベンジしないと払拭できないと思い、第二志望の大学は受かっていましたが、それは蹴り、浪人することを決意しました。味わった悔しさのおかげで、一年間、怠けることなく勉強を続け、無事に第一志望の大学に合格することができました。今までの一番の挫折を味わったことで合格ができたので、今ではいい思い出です。
株式会社アイデンティティーの他の最終面接詳細を見る
サービス (その他サービス)の他の最終面接詳細を見る
アイデンティティーの 会社情報
会社名 | 株式会社アイデンティティー |
---|---|
フリガナ | アイデンティティー |
設立日 | 2008年8月 |
資本金 | 1億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 今野力 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目1番12号 |
電話番号 | 03-5459-0488 |
URL | https://id-entity.jp/#top |
アイデンティティーの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
- インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価