2022卒の上智大学の先輩が国際協力銀行(JBIC)業務職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社国際協力銀行(JBIC)のレポート
公開日:2021年8月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 業務職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ対面での実施
2次面接 落選
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事部の男性と女性の社員、女性はおそらく業務職
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
接続確認後、簡易的な自己紹介をして面接開始。最後に逆質問or最後に言い残したことの時間がある
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機や他社の選考状況などは聞かれなかったが、企業選びの軸や仕事に対する意識などから志望度を測られていたのではないかと思う。
面接の雰囲気
穏やかではあるが、1次面接よりは選考要素を感じた。志望動機などは聞かれなかったので、あくまで人物重視の面接だと思う。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
企業選びの軸としていることを教えてください
就職活動および企業選びの軸として、大きく3つの軸を基準にして就職活動を進めています。1つめは、結婚や出産、子育てなど女性特有の様々なライフイベントを経ても長く働き続けられる環境であることです。多様な業務経験を積むというより、1つのことを長く極めていくほうが自分に合っているとも思います。2つめは、日本にいながらも世界と接点を持ち、幅広い視野を持って働くことができる仕事であることです。3つめは、個々の競争よりも個々の協力を重んじ、全体もしくはチームで結果を出し成果を上げていく環境であることです。すべて自分の原体験や性格に基づいていますが、将来自分がなりたい社会人像などを加味した上で決めた自分なりの軸です。
国際協力銀行で、実際にどのように働きたいかイメージはできていますか
絶対に〇〇の部署で働きたい!という希望はありません。しかし、長く学んできて自分の強みである語学を活かせる環境で働くことができれば一番理想だと考えています。先日開催されていた座談会に参加して、どの部署の配属になっても若いうちから色々な経験ができて学べることが多いと知ったので、まずは置かれた環境で頑張りたいと思います。どの部門に配属されても、「業務職として、何かあったときに1番に声がかかる存在になりたい」という想いは共通しています。一度配属された場所で比較的長く働くことになると思いますので、過去の案件やトラブルへの対処法などを含め、その部署のことは何にでも精通している業務職としてのプロを目指したいです。
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国際協力銀行(JBIC)の 会社情報
会社名 | 株式会社国際協力銀行(JBIC) |
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フリガナ | コクサイキョウリョクギンコウ |
資本金 | 2兆2118億円 |
従業員数 | 831人 |
売上高 | 1兆1330億6100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 林信光 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目4番1号 |
平均年齢 | 38.3歳 |
平均給与 | 835万3000円 |
電話番号 | 03-5218-3100 |
URL | https://www.jbic.go.jp/ja/ |