22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 名城大学 | 女性
-
Q.
現時点で興味のある分野について記入してください
-
A.
【提案営業】ユーザー様の心を動かす販促を行い、商品購入を通じてより豊かな生活に貢献できると考えるからです。私にとって喜びを感じる瞬間は「自分の言動で人の心を動かし、笑顔に貢献できたとき」です。そのため、コマース営業として、出店ストア様と協働し、ユーザー様の心に刺さるような販促を行いたいです。そして商品購入に繋げ、売り上げを拡大すると共に、人々の便利で豊かな生活に貢献し、笑顔の連鎖を起こしていきたいです。 続きを読む
-
Q.
学業で努力したことを記入してください
-
A.
大学の講義で、ある授業の履修者の3分の1が脱落する中最後まで勉強を続け、A評価を取得しました。この授業は内容が難しいこと、厳しい担当教員であることから、途中で脱落する人や、単位を落とす人が半数でした。しかし私は、心理学の授業を全て履修することを入学当初に決めていたため、勉強に励みました。予習復習を欠かさず行うため、ルーティーンを定めて自習を継続して行いました。また、疑問点はすぐに教授に質問し、「わからない」を蓄積しないことを意識しました。その教員からの説明を受けても自分の理解が及ばない時は、別の教員と連絡を取り疑問の解消を行いました。この結果、授業中に当てられた時にはすぐ回答ができ、テストでも90点以上を取得でき、A評価を取得しました。この経験を通して、自分でやると決めたことを曲げずにやり遂げられたという自信に繋がり、目標を果たすためには継続した努力が必要であることを学びました。 続きを読む
-
Q.
自分を最も成長させた経験について。活動した期間、活動の質や量、目指したゴール、そのために行ったことを記入してください
-
A.
大学1年生の時から3年間活動した○○の活動で、対人コミュニケーションに対する苦手意識を軽減させました。今まで人に自分の意思を伝えることが苦手であり、我慢することが多かったため、そんな自分を変えたいと思い○○委員に所属し、多くの人と関わる環境に身を置きました。そして、引退後過去を振り返った時「人と話すこと・関わりを持つことは楽しい」と心から思えるようになることをゴールと定めました。一年生の時は、4人で担当した企画のチーム内で、小さなアイデアでも思いついたことは言葉にすること、メンバーの意見を聞いた上で自分の思うことを伝えることを意識しました。2年生の時は、10人グループの副リーダーになり、他部署とのコラボ企画を提案し実行しました。3年生の時は自分をゴールに近づけるための最後のチャンスと捉え、15人グループのリーダーに立候補し、自分の意見を伝えることはもちろんのこと、私と同じように意見するのが苦手なメンバーの声も拾えるように全員に話を振ることを意識しました。3年間の活動を通して、人に意見することの苦手意識は軽減され、人との関わりをもつことを楽しめるようになりました。 続きを読む