【情報繋ぎ、幸福度UP！】【23卒】 ヤフー 総合職の通過ES(エントリーシート) No.103898（非公開/非公開）（2023/2/8公開）

人と情報の繋がりを作ることで、人々の幸福度をより高められる社会を実現したいです。私は〇〇のイベントを開催してきました。この企画運営の中で、集客が最も難しく感じました。宣伝告知は主にTwitterで行っていましたが、第1回目のイベントはなかなか予約が埋まりませんでした。そこで、課題はTwitterのフォロワーが少ないことで、更に多くの人にアプローチする必要があると考えました。解決策として近隣の商業施設にポスターの設置を依頼して回りました。その結果、開催日の3日前には全ての枠を埋めることができました。このように情報を繋いだことで、いろいろな年代や立場の人と出会うことができました。そして、御社のメディア営業であれば、検索事業を通して得た多大なデータを活用することで、より多くの人と情報の繋がりを生むことができると考えています。この経験から得た行動力、人と繋がる力を御社で活かしたいです。 続きを読む

〇〇の活動で、最上級生○名でも後輩〇〇名を〇〇に連れて行ける組織に成長させた経験です。私のサークルには例年10名ほど入会しますが、私たちの代は○名しかいませんでした。これは私たちが3年生になった時に、レスキューをできる側が足りないという問題を孕んでいました。ただ、私はこのサークルの活動内容に魅力を感じており、維持していきたいと思いました。そこで同期を増やそうと試み、加えて「OBの方に頼らず後輩に伝統を継承する組織づくり」をもう○人の同期とゴールに設定しました。前者は失敗してしまいましたが、後者は以下の2点に注力しました。まず、私は質も量も重視した練習を行いました。具体的には、サークルの活動がない時期に、1人で他大学の合宿に参加したこと、6歳、10歳年上のOB、OGの先輩に愛知県で指導してもらいに行ったことなど、レベルの高い環境へ積極的に参加しました。一方で、後輩に楽しく〇〇を続けてもらう施策として、〇〇での練習の頻度を増やし、新入生向けの大会を新しく作りました。この結果、ゴールに掲げた組織に成長しました。私はこの経験から、責任感を持って自主的に行動することを学びました。 続きを読む

1年の時に実施された実習です。私の大学では、畜産の意義および重要性を身に着けるための教育として、〇〇があります。この実習は搾乳、羊の毛刈り、豚の肥育、屠畜、加工や、作物の栽培を体験し、実習の最後に育てた豚、野菜や加工したアイスクリーム、チーズをBBQで食べるという内容です。この実習で1番重要な点が、豚の飼育当番を1度でも忘れた班は参加できなくなるということです。それは、命に関わることだからです。ただし、当時の私たちは大学生になったばかりで、自分の仕事に対する責任感は正直薄いと考えました。そこで、班のメンバーで協力をして前日の夜にリマインドをし合う、リマインドを受けたら机に必要な道具を置いておくことで、誰もが忘れないように工夫をしました。このように、班で仕組みづくりをおこなったことで、無事に実習を終えることができました。私はこの実習を通して、自分の仕事に責任を持つことを学びました。 続きを読む