
企業研究レポート

- 重視した軸
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エントリーの背景:SaaS事業・営業スキルが活きる・成長企業/環境である点の3つの軸にあっていたこと。
最...続きを読む(全114文字)
- 理念やビジョンについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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Missonである「世の中全てをas a serviseへ」は、今後の日本の課題である労働人口減少に向けて確実に必要となる部分であり、成長可能性が高いと思った。また、当社は「世界で最もお客様を大切にする」という価値観があり、その点がas a serviseへ世界を...続きを読む(全177文字)
- 事業や仕事の内容についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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事業内容は労務管理や勤怠管理など、ヒトを司る領域のDBサービスである「jinjer」のSaaSの拡大。仕事内容はjinjerプロダクトのインサイドセールス(内勤電話営業)やカスタマーサクセス(顧客の成功をサポート)の2つに新卒は配属予定。私としては、jinjerの...続きを読む(全211文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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業績は、2021年に60億円程度の資金調達を行なっていたり、ネオキャリアからの独立を果たしている点でそれなりの業績は担保されていると感じた。強みは1DBであるからこそ、従業員データが蓄積され、今後の発展(例:BtoBtoCの構想など)にも十分可能性があると考えた。...続きを読む(全290文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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社風は生え抜き社員を筆頭に形作られているので、前身のネオキャリアの文化も一定残っている印象。挑戦を重んじて、変化を厭わないところはベンチャーならではだと思う。また、お客様を世界一大切にするというPhilosophyがあるからこそ、面接の際にはすごく好感のもてる反応...続きを読む(全239文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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給与は決して高くはないが、一定もらえるイメージ。賞与はハイパフォーマーのみ支給とのことで、その辺の定義は曖昧だと感じた。
昇給は、年2回の面談にて発表、バリュー評価と定量評価5:5くらいで決まるイメージとのことだった。
役職者の中で執行役員などと関わる機会があ...続きを読む(全182文字)