【食を通じて活力を提供】【22卒】日本食研ホールディングスの営業職の志望動機詳細 体験記No.12990（東京農業大学/女性）（2021/6/8公開）

2次選考まではオンライン、最終面接のみ対面でしたが、マスクを着け、アクリル板も設置されていました。

より多くの人の食に関わることができると確信したからです。
私は普段の食事で人々が活力を養えるような社会を実現したいと思っています。
御社は業務用に強みを持っていらっしゃることから、家庭での料理だけではなく、外食や中食など、様々な人の普段の食に関わることが出来ると考えました。また、お取引先様と共に「消費者様の為に」という同じ目標に向かって、商品を生み出していくことに関わりたいと思い、志望いたしました。
御社の営業の仕事の中でも特販営業やメーカー営業を行いたいと思っています。
特販営業では、スーパーのバイヤーの方だけではなく、素材メーカーや問屋の担当者の方、加工場などと共に、1つの商品を作っていく過程があるとのことでした。
こうした様々な人との関わりで自身がより貢献出来るよう、出来ることを探して仕事をしていきたいと思っております。