【人柄より成果重視！】【16卒】新産住拓の3次面接詳細 体験記No.1233（熊本大学/）（2017/6/13公開）

人柄と言うよりも、これまでの面接で人柄や社風に合う人は絞ったのでどれだけ会社に利益をもたらすことが出来るかを見られている感じがしました。あまり受け答えがうまくできない人には質問が少なく、よく答える人にはより仕事と関係あるような質問が多くされていたので、仕事をこなせるかが評価されているのかなと感じました。

社長と役員の方はあまり深堀されずに質問を終えていたのですが、人事の方に代わると、1人1人「それはどうして？」「どういう対応をしたの？」と深堀をされました。今までの面接ではあまりなかったことだったので、みんな少し戸惑っていたと思います。

もし近くに住んでいる方々に新産住拓を宣伝するならどのような方法を取りますか？

私は、地域の方々にのみ回っている回覧板でチラシを挟みたいと思います。回覧板は住宅街ならばあると思いますが、メリットとして、定期的に各家庭を回ります。季節ごとのイベントであったり週末のイベントなど、1度だしても次ぎまわす時にはチラシを変えるだけなので便利です。また、大量にチラシを印刷しなくて済むので、コストの削減もできると思います。注意した点は、前に言った就活生が看板を立てるとの意見だったので、それと対照的なものを考えました。考え付くメリットをならべアピールしました。

事務にもいろいろだけれどどのようなことをしてみたいですか？

私は経理事務も魅力的ですが、営業事務として、営業の方のサポートをしたり、お客様に実際に接する仕事がしたいと思っています。事務アルバイトでは印刷や教務の方のサポートなど裏方の業務もこなしますが、前回お話ししたようにお電話などで保護者様と接する機会もございます。私はどちらの業務も経験したいので先輩を見て営業事務を希望しております。注意した点は、前回と内容がぶれないようにすることと説明会でお話を伺った先輩を例に挙げました。