
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
【営業】①、②のどちらか一つを選択し、設問に答えて下さい。①時代が変化していく中で、あなたは当社でどのような営業をしていきたいですか。②「世界一のプロセスチーズメーカー」になるために当社の海外営業で挑戦したいことは何ですか。(400文字以内)
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A.
①を選択 私が、家庭用・業務用営業で体現したいのは「形になる前のニーズを、対話を通し先読みする営業」です。私は時代の変動と共に、食品業界へのニーズは多様化すると考え、お客様のニーズに合った商品やメニューを他企業より早く提案する営業が大事だと考えます。私は、素早い提案に必要なのは「形になる前のニーズを、対話を通し読む力」であると、塾講師の仕事を通し気づきました。私は、明確な目標のない生徒を多く持ってきました。その際、生徒自身の学校生活など他愛ない話から近い未来のニーズを先読みし、指導してきました。その経験から、形になる前のニーズを、対話を通して理解し、適切な商品や問題解決案を準備することで、そのニーズが明確になった時に他社より先に応えることができると考えます。ニーズが形になる前の消費者や店舗の状況を、対話を通し知ることは変化する未来の問題解決や提案を予期する上で不可欠だと考えました。 続きを読む
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Q.
当社が成長し続けるために必要な事は何だと思いますか。(400文字以内)
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A.
社員の教育を強化することです。貴社の「日々のテーブルで食べていただく」ための、チーズを始めとした商品に込められたストーリーや、日々の業務に忙殺されて忘れてしまう企業の方向性を再確認する場を設けることで、ブランド力向上、提案や商品開発の一貫性に繋がると考えます。先の設問にもあるように、時代が変化していく中で、生活に身近な貴社の商品に求められるものは多様化するでしょう。当然トレンドや時代に合った提案や商品開発をすることが最優先だと思います。しかし、その過程で貴社の「生活に根付く」チーズやナッツというコンセプトにずれが出ると、ブランドの方向性や存在意義が追い追い疑問視されることになると考えます。だからこそ、今、社員と企業の考えを一致させる研修を設け、目指す開発や営業の形を言語化することは、将来貴社が海外や国内でシェアを広げ、「生活に不可欠な企業」として基盤を築く上で必要なことだと感じました。 続きを読む
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Q.
あなた自身を自由に表現して下さい。(400字以内)
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A.
私は「バレエ×食」で表現できます。私は16年間「主役を踊ること」を目標にバレエを続けてきました。目標達成のため、私は計画性と、欠点の集中的な補強を意識しました。例えば、コンクールに出場の際、他の出場者より劣る部分を自ら分析、1年の長期トレーニングを以て課題解決するなど計画的に技術向上させました。また、筋力不足だった高校では体操部に所属、集中的に欠点の克服を図りました。これらを継続した結果、大学では40人の中から主役を踊ることができました。筋肉が付きつつ痩身である体型を保ちつつ目標を果たせたのは、それを支えた食のおかげです。私は痩せるために、食べないのではなく、栄養豊富な自然由来のものを摂取することを意識しました。特に貴社のチーズ、ロカボナッツは手軽に必要なたんぱく質、カルシウムを摂取でき、健康維持に重宝しました。私は、貴社でスポーツ、食制限をする人がチーズで健康管理をする日常を創りたいです。 続きを読む