23卒 インターンES
研究職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
研究職に求められる資質で最も重要なことは何と考えますか。又、現在の自分に必要な能力は何であると思いますか。（字数制限なし）
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A.
「主体的に考え、行動できる力」が研究職にとって最重要であると考える。また、私に必要なのは、「スピード感を持って取り組む力」であると思う。 「主体的に考え、行動できる力」が研究職に求められると考えた理由は、主体的に考えることで気付く課題解決策を行動に移すことで、必要とされる商品を早く届けられると考えるからである。チームで研究に取り組むとしても、一人ひとりが自分の実験に責任を持つことは必要であり、自分だけが気付けることを見落とさないために、主体性が重要だと思う。また、製薬企業の研究では、一つの薬を作るまでに膨大な時間と費用がかかる上に、現代社会の変化の早さに伴って、医薬品のニーズも毎日変化していると感じるため、ほかの業界や職種よりも、課題発見解決能力が重要だと感じる。ニーズを捉え、解決策を考え実行し、改善を繰り返すことで、製薬企業の研究者として、必要とされている商品をより早く届けることができると考える。 「スピード感を持って取り組む力」が私に必要だと考えるのは、心配性で、慎重になりすぎるという自分の短所を改善することで、研究職に必要な「主体的に考え、行動できる力」をより強く発揮できるからである。スピード感を持つことで、前述の「主体的に考え、行動できる力」を発揮できる機会が必然的に増える。その結果、貴社での研究開発を通して、社会や人々の健康への貢献度も大幅に向上すると考える。また、刻一刻と変化する社会の問題に対応するためにも、スピードが重要だと考える。この「スピード感を持って取り組む力」を養うため、やるべきことを書き起こし、取り組む優先順位と時間を決めてから行動するように心がけている。 続きを読む
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Q.
自分を一言で表現して下さい。
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A.
「おしゃべりなルンバ」。自ら動き回り課題を見つけるのが得意だ。また、課題の中で一人で出来ないものはチームに共有し、話し合いながら解決へ向かうことが好きだ。この課題発見、解決力で研究開発に貢献したい。 続きを読む
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