
23卒 本選考ES
医療用医薬品MR・一般用医薬品MR
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Q.
大学時代に一番力を入れたこと
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A.
試薬の再検討を行い、年間30万円の研究費節約を達成した事です。近年、年度末に研究室の予算が枯渇し、必需品を十分に購入できない状況となり、年度末の研究が滞っていることに気付きました。この状況を変えたいと考え、発注簿見直しや培養室使用者への聞き取りを行ったところ、3年前から、10万円の試薬キットを年に3つ購入しており、実際に使用するのはキットの中のたった1つの試薬であることが判明しました。そこで、同効果が得られ、現行の試薬よりも安い代替試薬がないか、論文を読み、指導教官や使用者との協議を重ね情報収集を行った結果、1万円の試薬に辿り着きました。チームで協力し最適濃度検討を行ったところ、非常に低濃度で同効果が得られることが分かり、試薬購入頻度が年に1回となったことで、前年と比べて30万円の節約を達成しました。この経験から、自ら課題を発見し改善策を提示する力と、それを責任を持って実行する力が培われました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
一般用医薬品のMRとして、貴社の製品と手当ての文化を世界に広めTDDSで世界一を目指すとともに、セルフメディケーションを推進し、高齢化に伴う医療費増大という社会課題を解決したいと考えたからです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「自ら課題を発見し考えた解決策を、責任を持って実行できる力」だと考えます。この強みをMRの仕事に活かし、お客様が抱える問題やニーズを主体的に汲み取り、満足いただける提案を考え実行し、責任を持ってやり遂げます。 続きを読む