2020卒の琉球大学の先輩が万田発酵総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒万田発酵株式会社のレポート
公開日:2019年6月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事採用、営業課長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問されたことに対して詰まることなく、はきはき喋ることができたことが評価された。経験してきたことが面白いと言われた。
面接の雰囲気
雑談に近い。笑顔で話しかけてくれるので緊張が和らぐ。待合室でも人事の方や新入社員の方が話しかけてくれる。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に辛かったエピソード。
学生時代に最も辛かったことは内野手として13年間頑張ってきた大学3年生秋にイップスという運動障害になったことです。イップスとはボールが上手く投げられなくなる運動障害で、引退も考えざるを得ない状況でした。ちょうど2週間前、監督に4年秋まで野球を続けると意志表明したばかりで、自分の1度決めたことを最後までやり通す性格と野球のない生活が考えられなかったことが「こんなことで引退できるか」という奮起する気持ちにさせました。それ以来、ボールを投げている自分の動画を監督・チームメイトに見てもらってアドバイスを求めたり、動画を自ら分析し、改善するためにチームメイトに協力してもらいながら3か月間毎日2時間の練習を繰り返しました。監督・チームメイトを巻き込みながらイップス克服の糸口を見つけることができ、引退を考え悩んだ1か月は長く苦しい日々でしたが、野球に対する気持ちを再認識することができました。
学生時代に力を入れて取り組んだこと。
学生時代に力を注いだことは部活動です。小学4年から13年間野球を続けてきた私にとって全体練習が平日2時間、土日4時間の練習量では成長できないと思い、全体練習の前後や早朝2時間の自主練習を開始しました。うまくなりたいという気持ちで周りに流されずに継続していましたが、1人ではできない練習にも挑戦したいと考え、1人1人に声をかけ、100~200球もボールに触れる機会と練習仲間を増やしていきました。練習試合後には積極的に声をかけて相手チームの練習状況を聞き、チームの課題を確認し、ミーティングで伝えました。また、自主練習で成長した自分のプレーを普段の練習や試合で見せ、勝ちたい気持ちを伝えてチームメイトのやる気に刺激を与え、県で最下位だったチームが1勝できたことは全員の自信になりました。この自信が4年生秋まで選手として続行するモチベーションになっています。最後めで全力で自分がきめたことをやり抜きたいと思います。
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万田発酵の 会社情報
会社名 | 万田発酵株式会社 |
---|---|
フリガナ | マンダハッコウ |
設立日 | 1987年6月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 260人 |
代表者 | 松浦良紀 |
本社所在地 | 〒722-2102 広島県尾道市因島重井町5800番地の95 |
電話番号 | 0845-24-3555 |
URL | https://www.manda.co.jp/ |
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