2021卒の高知大学の先輩が万田発酵総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒万田発酵株式会社のレポート
公開日:2020年7月20日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
パーソナルな質問が多かったので、その人の人柄や自己分析ができているかどうかを評価されていたと感じた。過去やこれからの行動に根拠を持てているかも重要だと思う。
面接の雰囲気
女性の面接官の方で優しい雰囲気であった。最初は簡単なアイスブレイクで始まり、自分の良さを引き出そうとしている印象があった。
1次面接で聞かれた質問と回答
研究開発の仕事のイメージはどんな感じか。
私は研究開発という仕事は、今ある既存商品を更に良くするための改良や今までなかった商品を新たに生み出す開発、素材の多角的な研究などを行うイメージを持っています。特に貴社であれば、酵素や発酵技術といった様々な可能性、未知なことを商品として活かすために、あらゆる視点からアプローチを行っていく仕事であると考えています。また、その研究開発を通して、お客様のニーズに応え、更なる健康や幸せを届けていく仕事であると考えています。私も貴社の研究開発部に入り、現代の多様化するニーズだけでなく、今までにないお客様の潜在的なニーズにも応えるような商品を私の強みと貴社独自の発酵技術や酵素を活かして作っていきたいと考えています。
学生時代に力を入れて取り組んだことはなんですか。
私が学生時代に力を入れて取り組んだ事はバドミントン部での活動です。私は初心者として入部した事もあり当初は恥ずかしさや不安が多く、具体的な行動ができない日々が続いていました。しかし、このままでは部活動に入った意味が無いと感じ、大会で経験者に勝利するという目標を立て、自分の技術力向上に加え、チームのために自分にしかできない貢献をしようと決心しました。個人では先輩など100人以上に自ら指導を乞い自己成長に繋げ、チームには高校野球で培った、集団行動などの体験をもとに積極的にアドバイスを行いました。その結果、約200人が出場する大会では経験者相手に勝利を収める事ができました。この体験から、如何なる状況でも今自分にできる事を分析して最善を尽くす勇気と行動力があれば、自己成長に加えて周りも巻き込み全体で成長できると体感し、今でも学内外で意識して取り組んでいます。
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万田発酵の 会社情報
会社名 | 万田発酵株式会社 |
---|---|
フリガナ | マンダハッコウ |
設立日 | 1987年6月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 260人 |
代表者 | 松浦良紀 |
本社所在地 | 〒722-2102 広島県尾道市因島重井町5800番地の95 |
電話番号 | 0845-24-3555 |
URL | https://www.manda.co.jp/ |
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