
23卒 本選考ES
研究開発職
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Q.
製薬業界の中でも、当社に興味を持った理由をご記入ください。(400文字以内)
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A.
貴社の「何よりも患者さんの為に」という理念でジェネリック医薬品を生み出す点に大変共感し、感動したからです。貴社はジェネリック医薬品の啓蒙活動を積極的に取り組み、推進していると共に、ジェネリック医薬品の知名度の向上と患者さんへの安心を届けており、ジェネリック医薬品のリーディングカンパニーとしての患者さんに安心して安価な医薬品を届けるという点に感銘を受けました。貴社のジェネリック医薬品の高付加価値製品を目指す研究は、私の目標である「患者さんを自らの研究で笑顔にする」にとって貴社でしかできないと感じ興味を持ちました。患者さんを何よりも第一に考える貴社で、高付加価値の研究で社会に貢献したいと考えました。私はそのような貴社において、「サワイジェネリック」に対する誇りと責任感を持ち、「患者さんのための」付加価値を持つ製品を世に送り出したいと考えました。 続きを読む
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Q.
長所(20文字程度)(100文字以内)
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A.
目標達成に向け努力を続け、主体的に行動することが出来ることです。 続きを読む
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Q.
短所(20文字程度)(100文字以内
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A.
行動力がありすぎる点で、周りの人にも期待してしまうことがあります。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだこと(1) (30文字程度)(100文字以内)
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A.
塾講師のアルバイトで生徒人数の増加に取り組みに力を注ぎました。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだこと(2) (30文字程度)(100文字以内)
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A.
大学時代の研究活動にて新しい実験系を立ち上げたことです。 続きを読む
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Q.
学生時代に取り組んだこと(3) (30文字程度)(100文字以内)
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A.
大学の学園祭実行委員の幹部として参加者数の向上に努めました。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだこと(100文字以内
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A.
学生時代から4年以上続けている個別指導塾講師のアルバイトで生徒の成績向上と生徒人数の増加を目標にし、全国の教室で生徒人数をトップにすることです。 続きを読む
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Q.
なぜ取り組もうと思ったのか、どのように目標を立てて行動し、どのような結果だったか(400文字以内)
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A.
私がこの目標に取り組んだきっかけは教室を大きくし、地域で一番の塾にしたいと考えたからです。私の所属校舎における生徒人数が増加していない原因として入会件数は他校舎と比較して差異はないのに対し退会人数が多いことに着目し、授業の満足度の低さと成績の低下が原因と考えました。このことから私は生徒人数の多い他校舎で勉強することを志願し、多くの教室で研鑽を積みました。非常に多くの事を吸収し、自校舎へ自ら講師研修を行いました。成績向上については、生徒一人一人とのコミュニケーションを大切にし、質問をしやすい環境を作ると共に、テスト前週間には教室の無料開放を教室長に提案してきました。加えて各学校ごとのテスト傾向を講師と作成し、テスト対策へと役立てました。これらの努力を続け、生徒の成績も向上し満足度も上がった結果、生徒人数も友人紹介などから増加し、前年度比で2.5倍増え、社内3番目の人数を誇る教室となりました 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだことのその経験を通して、得られたこと(200文字以内)
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A.
主に2つのことについて学びました。1つ目は【主体的に動き、課題を解決する能力】です。生徒人数が増えていない原因を模索し他校舎に見学を行い、自ら研修を行うことで主体的に働きかける難しさ、重要性について実感しました。2つ目は【努力を続けること】です。実際には目標を掲げてから2年以上の期間をかけてここまできました。苦労を惜しまず、丁寧に地道に努力を続けた結果の目標達成だと感じています。 続きを読む
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Q.
関心のある仕事で選んだ理由と、将来どのように活躍したいか(200文字以内) 研究開発職
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A.
私は患者さんの笑顔に貢献する研究を行いたいと考えているからです。研究開発では患者さんに届く薬の安全性や薬理動態、苦味のマスキングなどの付加価値を創造する研究を行うことで、患者さんに届く薬の安全・飲みやすさを根本から支える事ができると考えました。将来は研究開発を通じてチーム全体を巻き込むリーダーとして患者さんの健康並びに社会に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでの設問で伝えきれなかったこと(200文字以内)
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A.
就職活動において3つの軸を基準として選んでおり、1つ目は私の目標でもある「患者さんを自らの研究で笑顔にする」ことができるか。2つ目は、薬学・医学の背景で培った知識・経験を活かせるか。3点目は、その企業に貢献できるか、その企業の研究で社会に貢献できるかを基軸として考えています。製薬業界の中でもジェネリック医薬品は患者さんにとって触れる機会が多く、社会への貢献度が高いと考えました。 続きを読む