22卒 本選考ES
開発職
22卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
趣味、特技
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A.
趣味はマラソンで、週に3,4回、5キロほど走っています。研究室に配属されてから、運動する機会が減ってしまったため始めました。最初は少し走っただけで息が上がっていましたが、徐々にコツを掴みペースも安定し、自身の成長を感じることができます。 続きを読む
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Q.
製薬業界の中でも、当社に興味を持った理由をご記入ください。
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A.
私は社会に出て医薬品の力で世界の人々に貢献したいという思いがあります。御社は他の製薬企業と比較してジェネリック医薬品に特化しているという特徴があります。その、「何よりも患者さんのために」を信念に行動するという御社の強い情熱に感銘を受けたので志望します。私の姉は先天的に心臓が弱く産後すぐに手術を経て一命をとりとめましたが成人まで生きていられる確率は低いと言われていました。ですが新薬の開発やペースメーカーなどの医療機器の発展の力もあり、薬の服用は必要ですが今では健常者とほぼ同じ生活を送ることが可能です。そんな姉を間近で見てきて、自分も製薬に携わり世界の人々に貢献したいと思うようになりました。ジェネリック医薬品の必要性や認知度は高まってきているように思います。今後さらに必要になるジェネリック医薬品を自分が開発し患者さんに届けることで社会に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
コミュニケーション能力に自信があります。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
人に強く主張できない時があります。 続きを読む
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Q.
研究以外で取り組んだことを3つ教えてください。
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A.
フットサル部で部長を務め、イベントや定期的に行えるイベントの地盤を固めました。 コンビニでのアルバイトを3年ほど務め、商品の発注や店舗の管理に貢献しています。 塾講師のアルバイトを2年半ほど務め、成績が低迷していた生徒の点数を大幅に伸ばし全国の講師フォーラムで表彰されました。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだこと
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A.
フットサル部での部長として部をまとめることに最も力を入れて取り組みました。発足してあまり年月が経っていない部だったため合宿やイベントは手探りで企画することが多く苦労しました。 続きを読む
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Q.
なぜ取り組もうと思ったのか、どのように目標を立てて行動し、どのような結果だったか
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A.
自分が尊敬する先輩たちに部を引き継ぎさせてもらい、部長に任命していただき、大好きなこの部を発展させるために取り組みました。発足してあまり年月がたっていなかったため、新入生歓迎会や夏の合宿、忘年会や新年会などあらゆるイベントを企画する際、一から自分たちで企画するため幹部同士で意見が対立することが頻繁にありました。私は議論の際中立の立場を保ちどちらの幹部も納得するような意見を出し、部長として部に貢献してくれている幹部たちや、後輩部員たちの意見などあらゆる意見を聞きながら多角的に問題を見るように心がけました。結果として旅行会社の方と契約して毎年同じ会社で旅行をすることを条件に合宿にかかる費用を軽減したり、新入生歓迎会やお花見会など様々なイベントの形式を確立させ、部員の今後の活動をより充実させる地盤を作ることができました。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだことのその経験を通して、得られたこと
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A.
この経験から私は二つの能力を得たと思います。まず一つ目は傾聴力です。一つの企画に対して起こる問題に対して、幹部たちだけでなく後輩たちからの要望などいろいろな立場、視点からの意見に耳を傾ける傾聴力を養いました。二つ目はリーダーシップ能力です。周りがついてきてくれるには部員から信頼される人間にならなければいけません。周りから信頼される人間になるために部に必要な仕事や雑用などを積極的に行いました。 続きを読む
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Q.
企業選びのポイント※優先順位の高いものを3つまで選択
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A.
企業理念・経営方針/社風/教育・研修制度 続きを読む
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Q.
関心のある仕事で選んだ理由と、将来どのように活躍したいか
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A.
開発職を志望する理由は開発した商品が販売されることは世間への貢献が最も目に見える仕事だと思うからです。仕事に対するモチベーションを最も感じることができると思います。そして医薬品の安全管理や統計など患者のために自分ができることを理解し、自分の強みである傾聴力とリーダーシップ性を活かして周りから信頼される人間として活躍したいと思います。 続きを読む