【志望度UP！自分を知る】【23卒】沢井製薬の研究開発職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.36076（非公開/非公開）（2022/10/24公開）

医薬品に関わりたいと考えていたため。幅広い疾患に関わり、多くの人の健康に貢献できるから。

なし

納得のいくまで就活をやり切りたい(最終を控えている企業があるので受けたい)と話したところ、「来てほしいと思っているが、やり切りたいという思いもわかるので待ちます」と言っていただき、自分のことを考えてくれていると感じた。その上で、仕事内容や企業、福利厚生について、なんでも聞いてというスタンスでいてくださり、この時点で内定をもらっていた別の企業と比較して志望度が上がった。

なぜジェネリックなのか、なぜ沢井なのか、ということを明確にして自分なりのエピソードを交えて話せると良いと思います。二次面接・最終面接で技術面接があります。そこまで変わった質問はなかったと思いますが、多くのことを聞かれるので自身の研究に対して背景や今後の応用について深堀をしておくべきです。技術面接も数受けて慣れて、堂々と回答できるようにしておけば大丈夫だと思います。人事面談で、本当にさまざまなタイプの人がいる、と聞いたので、自分なりの特色をアピールして印象に残すことができたら良いかもしれません。

まだ他の内定者と顔を合わせていないのでわかりません。ただ、粘り強さや負けず嫌いな点を評価していただけたことや、技術面接が多かったことから、研究者としての素質があるかを見られているのかもしれません。また、最終面接で変わった質問があったことから、対応力や柔軟な発想も求められていると感じました。

最終面接でも技術面接があるのは珍しいと思います。研究分野での経験が豊富な役職持ちの社員から質問されるため身構えましたが、いつも通りに堂々と回答すれば問題ないと思います。選考の過程で座談会など、現場社員と話せる機会は設けられていないため、逆質問や説明会の質問タイムなどで情報を得る必要があります。

内定後は、特にイベントなどはありません。ただ、どんなことでも何か不安なことがあれば、人事に直接、気軽に連絡してくださいと言っていただきました。

• 会社のブランド・知名度
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

マルホ株式会社

非常に迷いましたが、入社後取り組むことのできる領域が限られている(スペシャリティ)よりは、企業としてさまざまなことを手がけている方が、自身の可能性を広げられると考えたためです。また、ジェネリック業界を牽引する存在であり、社員の方からもそのプライドや使命感を感じ、業界を引っ張っていく重要な存在である点に魅力を感じました。大企業でありながらも、若手の裁量も大きく、挑戦し成長できる環境であると感じました。