2018卒の北海道大学の先輩が書いたMizkan事務系コースの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、Mizkanの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社Mizkanのレポート
公開日:2017年12月7日
選考概要
- 年度
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- 2018年度
- 結果
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- 内定辞退
- 職種
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- 事務系コース
投稿者
選考フロー
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
・真面目、誠実という印象。あまり派手な人や砕けた人はいない
・学生に親身になってくれ、早期選考でありながら返事は6月まで待ってくれた
・面接ごとにフィードバックをくれ、自身の成長を促してくれる
内定に必要なことは何だと思うか
・数ある食品メーカーで何故ミツカンなのか、この理由を論理と感情の両面でしっかりと伝えることが求められていると感じた。これに応えるためには、何よりミツカンの大事にしている考えを理解することが必要だと思う。例:「脚下照顧に基づく現状否認の実行」
この考え方と、自分をどうマッチングさせるか、そのためには自己分析も必要だろう
・面接は通して奇抜な質問などはなくオーソドックスな質問が多いので、しっかりと用意し落ち着いて答えよう。落ち着きが求められているともうっすら感じる。
・製品について、何か語れると良いかもしれない。
・インターンに二回行き早期選考に乗ること
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
・「脚下照顧に基づく現状否認の実行」や、ESの現状に満足せず、失敗を恐れずに挑戦した経験といった問いから、チャレンジ精神が求められるかもしれない。しかしそれも、無謀なわけではなく、落ち着いたうえでのチャレンジだとは思う。
・当たり前でが皆「食」は好きだと感じた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
・最終面接前のA3の紙で自分を表現するのが、慣れていないと難しいので、食品メーカーやエンタメ、出版系のES対策を抑えておくと良いかも。
・二回のインターンを通過すると早期選考に入れるが、インターン中も人数が減っていき選考が行われていたように感じるので、そこには注意。
内定後、社員や人事からのフォロー
5月の頭に、早期内定者の懇親会があった。
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Mizkanの 会社情報
会社名 | 株式会社Mizkan |
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フリガナ | カブシキガイシャミツカン |
設立日 | 1991年7月 |
資本金 | 3億3000万円 |
代表者 | 田中力 |
本社所在地 | 〒475-0873 愛知県半田市中村町2丁目6番地 |
URL | https://www.mizkan.co.jp/company/ |
採用URL | https://www.mizkan.co.jp/company/recruit/graduate/ |
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