
23卒 本選考ES
技術系

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Q.
大学時代の学業への取り組みについて教えてください。研究テーマや得意科目などを簡潔にご記入ください
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A.
学科で学んだ知識を形に残すため○○を取得した。また幅広い分野を学びたいと考え、○○を研究するゼミナールに所属した。様々な分野についてディベート活動を通じて理解を深めた。 続きを読む
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Q.
学生生活(学業、クラブ活動、サークル、アルバイト、ボランティア、友人との活動、等テーマは問いません)について。 どのような活動を行っていましたか?例えば頑張って成果を挙げたこと、自分の自信に繋がっていること、誇れること、周囲の人に影響を与えたりしたことなどを教えてください
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A.
・小・中学校時代(100~200) 〇歳から○○を始め、数多くの大会で入賞した。休日には1日8時間の練習をこなすこともあり集中力が身についた。また正確性が必要な競技であるため諦めない忍耐力が養われた。〇年次に成績が伸び悩んだが、諦めずに続けたことで〇年次には○○を取得することができた。幼いころから経験を積むことで物事を冷静に判断する力がつき、大舞台でも動じない精神力を身につけた。 ・高校時代(100~200) 〇年次の県大会で○○競技2位入賞という成果を残した。2位決定戦で私は格上の選手と対戦した。自分の実力では難しい問題であったことと大会独特の雰囲気から緊張したが、最後まで諦めなかったことで入賞を果たした。大舞台で自分の実力を最大限発揮することができた経験は自分の自信に繋がり、その後の大学受験や○○サークルでの活動に活かされた。 ・大学時代(200~400) 新しいことに挑戦したいと思い、○○サークルに入部した。今年度は○○という役職で練習場所の確保を担当した。サークル全体の目標はコロナ禍以前と同じ演目数・クオリティの発表会を開催することであった。合宿の中止による練習不足や発表会の中止による経験不足から練習場所の確保が必要不可欠であった。しかしコロナ禍において学校内の施設だけでは練習場所を十分に確保することが困難となった。そのため私は学校外の施設利用を提案した。部員の健康管理・住所の把握などを徹底し、独自の感染対策書類を作成することで利用許可を得ることができた。練習場所の確保に尽力していた姿を見た部員が練習に積極的に参加するようになり、練習の参加率が上がった。その結果〇月に行われた発表会でコロナ禍以前と同じ演目数を披露することができた。また100名の観客とオンライン配信の視聴者50名を動員し、成功を収めることができた。 続きを読む
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Q.
社会人になってどのような仕事をしたいか
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A.
私は社会人になって「縁の下の力持ち」としてチームを支える仕事がしたい。理由は大学時代の○○サークルの活動を通じて裏方としてチームに貢献することにやりがいを見いだしたからだ。そのため○○を通して身につけた○○に対する強さや集中力、正確性を活かすことができる○○などの業務から会社を支えていきたい。そして周囲の人に大きな影響を与えることができる存在へと成長していきたい。 続きを読む