【コミュニケーション重視】【23卒】積水化成品工業の総合職の1次面接詳細 体験記No.30239（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

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しっかりとコミュニケーションをとれることが重視されたいたと感じます。一次面接ということであまり深掘りもされなかったためしっかりとコミュニケーションをとり、自己分析を行うことが重要だと思います。

比較的和やかだった。面接官の出身が関東であり、自分も関東だったので最初は雑談のような話から面接がスタートした。

なし

就活会議、ワンキャリア

営業職を志望した理由

私が営業職を志望した理由は大きく分けると2つあります。1つ目は父の影響です。父はもともとは経理で働いていたのですが、営業に異動になり現在は営業で働いています。その父から話を聞くと営業職は技術者とお客様をつなげる仕事だという風に言っています。その話を聞くうちに営業職に対して興味を持つようになりました。2つ目は私の長所が活かせると考えているからです。私は現在公文でアルバイトをしていますが、そこでは様々な子供たちに勉強を教える必要があります。国語が好きな子や算数が好きな子とといった子供たちにもそれぞれの個性があります。そのため私は子供たち一人一人の立場に立って物事を考えることで子供たちからわかりやすいという声を頂くことが出来ました。そのため私の長所である相手の立場に立って物事を考える能力が活かせると考え営業職を志望しています。

就職活動の軸を教えていください。

私の就職活動の軸は2点あります。1点目は「社会の基盤となる分野で、人々を支えることができる」という点です。私自身サッカー経験や受験勉強を通して基礎の重要性というものを痛感してきました。そのため私は社会の基盤という直接は見えませんが、重要な役割を果たしている分野で働きたいと考えています。2点目は「自分が興味のある分野」ということです。これから先何十年も仕事で働くうえで仕事のモチベーションを保つということは重要なことだと考えています。そのため自分が興味のある分野で働くことで仕事のモチベーションを保ち、その商品に関連した分野の勉強を常に行うことができると考えています。私の場合は化学科ということもあり化学に対して興味があるため、貴社を志望しています。」