2018卒の京都工芸繊維大学大学院の先輩が積水化成品工業技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒積水化成品工業株式会社のレポート
公開日:2018年2月8日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事/人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接だったので、どちらかといえば人間性、コミュニケーション能力重視の面接だったので、自分の周りを巻き込んで何かをする姿勢を評価してもらえたと感じた。
面接の雰囲気
会社説明会であった人だったためそこまで緊張はしなかった。面接通した雰囲気もよく、気さくに話してくれたため、逆質問などもしやすい雰囲気だった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRをお願いします。
幼少の頃からサッカーをしてきて常に競争の環境に身をおいていたため負けず嫌いな性格で常に向上心を持って粘り強く行動する事ができます。また、人当たりの良さなどの理由から多くの友人に恵まれ、さらにその友人を介して人脈を広げるといった経験も多く経験してきたためコミュニケーション能力という点において他人より優れていると自負しています。一年間ユニクロでアルバイトをした際、私はそれまでアパレルスタッフの経験がなく未熟なスタッフでお客様や先輩スタッフに迷惑ばかりかけていました。周りに自分を一人前のスタッフと認めさせるため、アパレルスタッフをしている友人に接客練習をさせてもらったり、先輩スタッフの作業を観察し自分の接客に取り入れるといった努力を重ねました。粘り強く練習を重ねた結果、自信を持って接客できるようになり、フィッティングルームを任せられるようにまで成長することができました。
あなたの誇れること、失敗したことをそれぞれ教えてください。
先ほども述べましたが、幼少の頃からサッカーをしてきており、中学時代には全国大会に出場する事ができました。チームメイトとぶつかりあったり励ましあったりしながら目標に向かって切磋琢磨することでサッカープレーヤーとしても人間としても成長することができました。これは人生で一番努力したことであり、今の自分の人間性や性格を形作っています。上記のように幼少の頃からサッカーしかしてこなかったため、大学受験の際には勉強に全く身が入らず浪人する結果となってしまいました。一日の計画をしっかりと立て、日頃からコツコツと勉強をしていれば受験期に焦ることなく受験に挑めたと感じており自分の人生の中で失敗したことの一つであると考えています。
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積水化成品工業の 会社情報
会社名 | 積水化成品工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | セキスイカセイヒンコウギョウ |
設立日 | 1959年10月 |
資本金 | 165億3300万円 |
従業員数 | 3,463人 |
売上高 | 1302億6500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柏原正人 |
本社所在地 | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2丁目4番4号 |
平均年齢 | 45.4歳 |
平均給与 | 702万円 |
電話番号 | 06-6365-3014 |
URL | http://www.sekisuikasei.com/jp/ |
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