2020卒の北海道大学大学院の先輩が積水化成品工業技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒積水化成品工業株式会社のレポート
公開日:2019年7月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
説明会で人事の方がリーダーシップを発揮できる人材を求めているとおっしゃっていたため、うまくリーダーシップを発揮できる性格を表現できたように感じます。
面接の雰囲気
年配の男性一名、若い女性が一名で面接官との距離が遠く緊張してしまった。年配の方が少しピリッとした雰囲気だったが、面接の最後には笑みを見せてくれて全体としては気分良く終われた面接で在った。
1次面接で聞かれた質問と回答
自分から疑問に感じて改善に導いたこと
セミナー発表を改革しました。研究室に入った当初、実験報告や、文献発表の資料は紙で作ることが必須であり、セミナー参加者は紙資料に夢中になり前を向いて質問などせず終わることが多かったです。また、紙資料もセミナー参加者全員の資料を印刷しないといけないため、印刷費の無駄も多くありました。そこで私はこの現状を改善するために代替案としてパワーポイントでの発表を提案しました。それだけではなく、発表に制限時間を設けることにしました。これまでは、制限時間がなかったためか、冗長な発表をする人も多く、また短すぎる発表の方もいました。そこで、制限時間を設けることで発表時間を均等にし、より良いセミナーづくりに努めました。その結果、パワーポイントによる制限時間付きの発表であるため、参加者全てがよい発表を行うようになり、質疑も活発になりました。
集団生活の中での居心地のいいポジションは?
わたしはどちらかというと皆をまとめ、導いてくリーダー的ポジションでいることがこれまでの人生経験の中で多く、そういったポジションにいることが居心地のいいと感じてきました。それはなぜかといいますと、リーダー的ポジションは責任も多いポジションですが、皆を率いて行動するといったやりがいの大きなポジションであると考えているからです。実際に研究室でも四季折々のイベントを自ら企画、開催し、個人の適性に合わせて仕事を割り振りそれぞれのイベントを成功に導いてきました。積水化成品工業さんにもしご縁があって入社できたならば、これまで培ってきたリーダーシップを存分に発揮して様々なプロジェクトを成功に導いていきたいです。
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積水化成品工業の 会社情報
会社名 | 積水化成品工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | セキスイカセイヒンコウギョウ |
設立日 | 1959年10月 |
資本金 | 165億3300万円 |
従業員数 | 3,463人 |
売上高 | 1302億6500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柏原正人 |
本社所在地 | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2丁目4番4号 |
平均年齢 | 45.4歳 |
平均給与 | 702万円 |
電話番号 | 06-6365-3014 |
URL | http://www.sekisuikasei.com/jp/ |
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