2023卒の先輩が書いた積水化成品工業総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、積水化成品工業の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒積水化成品工業株式会社のレポート
公開日:2022年6月22日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
より志望度の高い企業から内定をもらったため
内定後の課題・研修・交流会等
不明
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
他の企業の選考を全て辞退するように言われました。内定承諾を待ってもらえるか質問をしたが1日しか期間を貰うことが出来ませんでした。
内定に必要なことは何だと思うか
化学メーカーということで比較的他社との比較はしやすいという風に感じました。しかし全体的に採用人数が少ないため、とにかく自分の能力や長所をうまくアピールし、他の志望者との差別化を図ることが重要だと感じました。また自分自身はOB訪問はしていませんが、会社の雰囲気やより具体的な業務内容、会社への理解を深めるためにOB訪問や社員訪問はしておいた方がいいと感じました。学歴に関しては特に関係がなく、様々な方がいるという印象です。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
しっかりと自分の長所を簡潔にうまく話すことが出来たと感じました。相手の面接官は比較的真面目な雰囲気ですが、自分自身は笑顔を忘れずにはきはきとしゃべることで印象をよくした結果内定という結果を貰えたと感じています。
内定したからこそ分かる選考の注意点
二次面接が一番の難関だと感じました。企業への適性や、職種の適正、入社意欲、会社への理解など幅広い分野で深掘りされました。また全体的に面接が真面目な雰囲気であるため、自分自身は笑顔を忘れないように意識しました。
内定後、社員や人事からのフォロー
一度電話がきてお話をされただけで特にフォローはありませんでした。
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積水化成品工業の 会社情報
| 会社名 | 積水化成品工業株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | セキスイカセイヒンコウギョウ |
| 設立日 | 1959年10月 |
| 資本金 | 165億3300万円 |
| 従業員数 | 3,233人 |
| 売上高 | 1370億7200万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 古林 育将 |
| 本社所在地 | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2丁目4番4号 |
| 平均年齢 | 45.8歳 |
| 平均給与 | 726万円 |
| 電話番号 | 06-6365-3014 |
| URL | http://www.sekisuikasei.com/jp/ |
