2020卒の北海道大学大学院の先輩が積水化成品工業技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒積水化成品工業株式会社のレポート
公開日:2019年7月25日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接ですので、説明会で求められていると話されていたグローバルな人材であることを意識して質問に答えていきました。その点が評価されたのではないかと考えています。
面接の雰囲気
役員の方々が勢ぞろいしていたため入室時はピリッとした空気が流れていたが、第一声でわざわざ北海道からありがとうございますといった穏やかな言葉がかけられ和やかに面接は進行していった。
最終面接で聞かれた質問と回答
海外での経験はありますか?
海外に行った経験といたしまして、初めに修学旅行でイギリスに言った経験があります。当時は添乗員さんや先生方の案内についていきただイギリスの観光地を回るだけだったのですが、海外に行くということが身近に感じられたいい経験になったと考えています。また、大学三年生の春に大学の同級生三人とベトナムに一週間旅行に行きました。その際は、添乗員さんなど誰もいず、たどたどしい英語や身振り手振りで自分たちでホテルを予約し、ツアーに参加する良い機会になりました。このベトナムでの経験で言葉を使わなくてもコミュニケーションをとることができる海外での交流の楽しさを学び、海外で働いてみたいと思うようになりました。この経験から、御社に入社してからも海外に行く機会があれば積極的に手をあげ、海外で働けるよう努力していきたいと考えています。
留学生の方などと英語でコミュニケーションをとった経験はありますか?
二年前までは私の研究室に中国からの留学生がおり、一緒に研究を行っていました。この方とコミュニケーションをとる際は、積極的に英語を用いてとることにしており、英語でのコミュニケーションの取り方の少ないながらもよい経験になったと思います。また、研究室内での研究発表はすべて英語で行っており、英語での資料作成やまた英語での発表は英語を用いたコミュニケーションの良い機会となったと考えております。また、就活が終わり次第、英語力をさらに強化することを考え留学に三か月ほど参加することを考えています。積水化成品工業さんに入社した際には、英語を用いたコミュニケーションのできる有力な人材となることができるよ努力していきたいです。
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積水化成品工業の 会社情報
会社名 | 積水化成品工業株式会社 |
---|---|
フリガナ | セキスイカセイヒンコウギョウ |
設立日 | 1959年10月 |
資本金 | 165億3300万円 |
従業員数 | 3,463人 |
売上高 | 1302億6500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 柏原正人 |
本社所在地 | 〒530-0047 大阪府大阪市北区西天満2丁目4番4号 |
平均年齢 | 45.4歳 |
平均給与 | 702万円 |
電話番号 | 06-6365-3014 |
URL | http://www.sekisuikasei.com/jp/ |
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