【多様なニーズに寄り添う】【23卒】 りそな銀行 カスタマーサービスコースの通過ES(エントリーシート) No.98380（非公開/女性）（2022/8/4公開）

〇〇。役職は部長。茶道・華道・料理の3部門から成り立ち、1つ部門を選択し、所属部門として日々の実習を行います。私は、料理部門に所属しています。料理部門では、週に1回実習として料理を行うだけでなく、地域の方と交流するイベントを商業施設と協力して実施しました。レシピ動画の発信、アイシングクッキー作り教室などです。3部門が合同でイベントを実施することもあり、昨年度は発達障がいの子どもたちに向けてイベントを実施しました。 続きを読む

地域経済学。市場経済の活発化を目的として、社会保障対象者や何らかの生きづらさを持つ人々が、市場経済に参加しやすくなる方法を模索しています。対象者を設定し、ヒアリングを通じてニーズに合った企画を考案します。 続きを読む

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趣味は歌うことで、特技は合唱です。中学時代に合唱部に所属し、現在も卒業生で集まり歌っています。少ない練習時間で曲を完成させることは大変ですが、地域の合唱祭に向けて練習に励んでいます。 続きを読む

100円ショップ。開店作業、レジ、品出し、電話対応、閉店作業、精算などの業務を行っていました。お客様に適切に商品をご案内できたときに達成感を感じました。 続きを読む

　私は、「人々の人生に対する不安を解消したい」という思いを実現するために、貴行のカスタマーサービスコースを志望します。貴行は、都市銀行としての機能、信託銀行としての機能を兼ね備えています。両方の機能を兼ね備えていることで、お客様の人生に幅広く関わりサービスを提供できると考えました。私は部活動の経験から、人にはそれぞれニーズがあることを実感しました。同じ目的をもつ部員でもそれぞれ異なるニーズがあり、お客様のニーズはもっと多様であると考えます。多様なニーズに貴行の幅広いソリューションをワンストップで提案ができる環境を活かし、最適な提案を通じてお客様のお金に対する不安を取り除いていきたいです。 続きを読む

文化系部活動の表彰式で1番良い「学長杯」を受賞したことです。 続きを読む

コロナ禍により、部活動は縮小している状況でした。そこで、視点を変えて外部の方と協力し、発達障がいの子どもたちに向けて新しいイベントを実施しました。まず発達障がいについて知識がなかったため、他学部の子やゼミの先生から意見を頂戴することから始めました。その意見から、子どもたちのこだわりに対応する必要があると考え、部員全員でどのような状況が発生するか話し合い対処しました。当日は成功し来年の実施も決定し、活動を拡大することができました。今できることを考え実行した結果、1年間の活動が認められ学長杯を受賞できました。この経験を活かして、入社後もお客様にとって今最適なことは何なのか常に考え行動していきます。 続きを読む