【志望度を見極めよ、情報収集を】【23卒】関西みらい銀行の総合職（ソリューションコース）の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37654（非公開/女性）（2022/11/11公開）

他に志望度の高い企業から内定をいただいたため。

辞退したため不明

内定後、承諾期間を決める際に強制はされなかったが、できれば他の選考を受け切らずに就活を終えて欲しいとやんわり伝えられた。

企業研究が非常に重要である。地方銀行という立場から、本当に志望度が高いのかどうかを見極めるような質問が多かったためである。志望度が高いのであれば、インターンや説明会・OB訪問などで情報収集しておくと良い。特に企業の弱みに関しては、調べてもなかなか面接で話せるようなものが見つからず、インターンで聞いた話を思い出して答えることができたため、インターンなどに参加して社員の方に聞くのが確実で効率的だと思う。

グループディスカッション・１次面接ともに、通過後リクルーターの方から評価されたポイントを教えていただけたが、「自信を持って仲間を引っ張っていける」「営業としても活躍してくれそう」といった、推進力がある人が内定を得ている印象がある。面接は、自信を持って挑むことがもっとも評価されると思う。

最終面接は業界や企業についての理解が求められらたためしっかりと事前準備をしておくべきである。選考の時期にはいくつかフェーズがあるようで、同じタイミングでエントリーシートを出した友人と面接の時期が異なっていた。

内定者懇親会があり、電話で参加するか否かの連絡が来た。