【22卒】シーシーアイの冬インターン体験記（理系/職場見学）No.14328（岐阜大学大学院/男性）（2021/5/6公開）

グループワークなどがなかったため積極的に関わる機会はなかったが、昼休憩の際に話すことができた。

実際の商品を見せていただいたことで、こんな商品をつくっているんだ、ということを理解することができた。また、社員の方からいろいろなお話を聞いたり、実際の研究風景などを見せていただいたことで、具体的な仕事のイメージを自分の中で持つことができた。

会社のホームページやマイナビなどを見て、どんな事業をやっているのか、どんな仕事があるのかを具体的にイメージしておけばいいと思う。

インターンシップを通じて会社の業務内容や取り扱っている製品の理解を通じて、自分が現在行なっている研究テーマや研究のジャンルで得た知識や技術を活かす場所は必ずあるということを実感できたため。また、企業の業務風景と自分が思い描いていた研究風景がマッチしており、働いている自分をすぐにイメージできた。

インターンシップを通じて会社の業務内容や取り扱っている製品の理解を通じて、自分が現在行なっている研究テーマや研究のジャンルで得た知識や技術を活かす場所は必ずあるということを実感できたため。また、同じ地域の大学に通っていることもあり、多くの先輩方が在籍していたため。

もともと興味を持っていた企業だったが、インターンシップに参加したことで、事業内容、研究内容への興味がよりいっそう刺激されたため。また、自分が会社で働いている具体的なイメージを掴むことができたので、インターンシップの参加によって志望度は劇的に上がった。

インターンシップに参加した人限定で、年明けの早期選考に参加できる権利が与えられるため。
早めに選考に参加することができるため、志望している人はインターンに参加するべきだと思う。

人事の方から他のコースのインターンにも参加してみないかというお誘いを受けた。
インターンシップに参加した人は、年明けの早期選考に参加できる権利が与えられた。

自分が化学系の学科を専攻していたことから、将来は自らが研究活動を通じて培った化学の知識や技術を活かすことのできる会社で働きたいと考えていた。よって化学メーカーを第一志望に考えていた。また、一つの事業ではなく、いろいろな事業を多角的に行なっている企業は安定性もあると考えていたため、複数の事業をもつ会社を考えていた。

インターンシップの参加によって、志望企業・志望業界が変化することはなく、むしろ業界への志望度がより高まった。インターンシップを通じて自分が現在行なっている研究テーマや研究のジャンルで得た知識や技術を活かす場所は必ずあるということを実感でき、会社で活躍できる具体的なイメージまで掴むことができたため、参加してよかったと感じている。