【22卒】ホーユーの冬インターン体験記（理系/オンライン）No.13052（岐阜大学大学院/男性）（2021/3/17公開）

製品の品質や安全性のようなお客様との信頼に繋がる部分に非常に力を入れており、多くの人々のニーズに応え、その暮らしを支えている会社だと感じた。インターンシップでは、技術者として研究活動を行う先輩社員の方々の仕事内容を知り、自分の持つ知識や技術が会社でどのように活かすことができるのかを考えることで、会社で働くイメージをもつことができた。

会社のホームページや採用ページ、マイナビリクナビなどを見てある程度会社のことを理解してから参加すると良いと思う。

安全性や品質を重視しながら、世界中のお客様のニーズに応える製品の開発を目指している取り組みや考え方を実際に学ぶことができ、また、その中で技術者として研究活動を行う先輩社員の方々の仕事内容を知り、自分の持つ知識や技術をどのように活かすことができるのかを考えることで、働くイメージを掴むことができたから。

インターンシップの参加者を見ているかぎり、大学で専攻している科目が自分とあまりかけ離れているわけでもなかったことから、自分でも内定のチャンスはあると感じたため。また、インターンシップの選考を通過し、参加できたことから、本番になって参加する人よりも有利だと感じたため。

志望度が上がった理由は職種についてのイメージが自分の中で強く持てたこと。ホームページで職種について見ても具体的なイメージが自分の中で持てなかったが、インターンシップに参加したことで、実際に働く社員の方から直接説明を受けることで、職種のイメージを明確にできた。

インターンシップに参加すると参加した人全員が通常選考とともに早期選考に参加できる権利が与えられ、他の人よりも早く選考を受けるチャンスを得ることができるから。

インターンシップに参加すると参加した人全員が通常選考とともに早期選考に参加できる権利が与えられる。

自分自身の大学での専攻である化学の知識や技術を活かしたいという思いと、中学の頃からモノづくりに興味があるという思いから、化学業界、製薬業界、化粧品業界と幅広い業界を志望してきた。その中でも、東海地方の会社であり、自身も製品を利用したことがある会社を見ていた。大学がある東海地方に勤務地があり、ある程度自分が名前の知っているような企業を志望していた。

インターンシップに参加してからは、たとえ大きな会社ではなくても、一つの大きなビジネスの強みを有しており、今後将来的に国内、または海外などで需要が見込める製品やサービスを展開していける会社は安定した将来性を持っていくだろうと考えるようになった。今までできるだけ大手の会社に入れたら良いと考えていた思いを変えるきっかけになった。