21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 東京外国語大学 | 女性
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Q.
ナリス化粧品への志望理由を教えて下さい。
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A.
私は、お客様が自分らしい美しさを追求するお手伝いをしたいです。海外留学中に、世界には様々な美の基準があると知り、自分がいかに既成概念の美しさに囚われていたのかを痛感しました。何か一つの美の基準だけが正解なのではなく全てが正しいという考えのもと、より美の多様性を広げていきたいと考えています。そこで、常識に囚われず新しいアイデアや価値を生み出し続けている貴社でそれを実現したいです。企画から販売までの一貫したビジネスモデルを持つ貴社で、将来的には商品企画に関わりたいです。そこでコンプレックスさえも個性と捉えられるような「新たな美の概念」を創ることができる化粧品を作りたいです。そのために、まずはアルバイトや部活の交渉活動で培った「相手の立場で物事を考える力」を生かし、お客様の潜在的ニーズを汲み取っていきたいです。「人様のために」あらゆる美を支え、より多くの方に笑顔や幸せになってもらいたいです。 続きを読む
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Q.
ナリス化粧品に入社してどのような仕事がしたいですか? 理由を添えてお書きください。
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A.
商品企画か海外展開に携わりたいと考えています。商品企画に関しては、志望動機でも述べたように、私は「新たな美の概念」をも創ることができる化粧品を作りたいです。それによって、私の夢である「あらゆる人の自分らしい美しさを支える」ことができると考えているからです。また海外事業については、ナリスブランドを世界に広めていきたいという思いを 持っています。海外留学中に日本製品を使っている海外の友達の姿を見て、改めて日本製の質の高さを実感し、日本の良いモノの海外展開に携わりたいと思うようになりました。貴社の商品を世界中の方に使ってもらうことで、より多くの人の美しさの追求のお手伝いができると考えてます。以上のような仕事のチャンスを将来的に掴むためにも、まずは貴社で営業として経験を積んでいきます。化粧品に関する知識を深く身につけ、お客様に近い立場でニーズを汲み取り、満足度の高い提案ができるようにしていきます。 続きを読む
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Q.
自分に行動力があったと思うのはどのような経験ですか? 成功談・失敗談どちらでも構いません。
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A.
私は留学先の○○で、語学習得の理想と現実のギャップに大きなストレスを感じましたが、それを乗り越えるために行動力を発揮しました。私は3年次に専攻である○○語のスキル向上を目指し、半年間○○へ留学しました。当初は○○語を話す機会が授業以外にほぼない状況で、話す機会があっても失敗するのを恐れ口数が少なくなってしまい、相談できる友人もできず蕁麻疹ができるほどストレスを感じました。しかし失敗するのは成長できるチャンスだと思い直し現状を打破すべく行動しました。具体的には、大学で日本人のいないサークルに1人で飛び込む、地域の交流会や文化体験に参加する、週末には必ず街に出掛けるなど、出来るだけ多くの人と関わり失敗を気にせず自分の言葉で気持ちを伝えることを実践しました。その結果、失敗する恐怖心を克服し、○○人の友人と社会問題についても議論できるほどの語学力を手に入れることができました。 続きを読む