20卒 インターンES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
お笑い以外で興味のあるもの、得意なこと
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A.
私の得意なことは、「一度話した人のことを忘れない」ことです。これは私が大学生になってから、交友関係を上手に築くために心がけていることです。大学生になると行動範囲が広くなり、それに伴い交友関係も広がります。そしてそれにより起こりがちなことが、「1度話した人なのに、どこの誰だか思い出せない」ということです。次に会った時に私が相手のことを忘れていたら大変失礼にあたります。また相手の心証も悪くなり、距離を縮めることが難しくなってしまいます。少ない接触機会の中でも相手との距離を縮められるように、私は一度話した人のことを絶対に忘れないようにしています。実際私は、テーマパークで写真撮影をお願いした人を、後日大学でみつけて仲良くなったことがあります。彼とは、私の特技がなければ仲良くなることはなかったと考えています。今日のビジネスシーンではIT化が進み、人と対面で接する機会は減っています。しかし減っているからこそ、一度で相手の顔を覚えることは不可欠です。私の「一度話した人を忘れない」能力は、仕事をする上でも役に立つと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたが考える、今後エンタメ業界を盛り上げるテクノロジーはなんですか。
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A.
イマーシブシアターです。イマーシブシアターは、観客と演者の境界線をなくし、観客も演劇の一部に組み込んだものです。私はこの形態が今後のエンタメ業界のキーワードになると考えています。なぜなら、私は今後のエンタメ業界では、「わざわざ劇場に行くことの意義」が問われると考えているからです。理由は2つあります。1つ目は、動画サービスやSNSの発達です。これにより劇場に行かなくても、コミュニティを形成し、画面越しでコンテンツを楽しめる時代になりました。2つ目はVR技術の発達です。家にいながら劇場の雰囲気を味わうことの出来る技術によって、臨場感や一体感といった劇場ならではの魅力が奪われつつあります。これらの逆風に対抗し、劇場が生き残るためのキーワードがイマーシブシアターだと考えています。私は、次世代の劇場に行くことの意義は、「画面越しでは成し得ない感動体験」だと考えています。観客も演劇の一部になるという参加型の演出は、一方通行の画面越しのコンテンツでは実現できません。観客が受け手に留まるのではなく、当事者の側面も持てることがイマーシブシアターの最大の魅力であり、今後の劇場が生き残る鍵だと考えています。 続きを読む
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Q.
よく利用するSNSはなんですか。また具体的にどういうものを見ていますか。
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A.
・LINE 家族、友人との連絡 ・Twitter 友人用 友人の近況 就活用アカウント 就活情報 ・Instagram 友人の近況 続きを読む