18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
自己PRをご記入ください。<改行使用不可> 400文字以下
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A.
私の強みは新しいことに対して、恐れずに積極的にチャレンジできることだと思います。大学卒業論文はより新しい課題を選び、完成しました。エクサバイトを超える毎日生まれているビッグデータがどのようにして迅速に有用な情報を取り出し、国際貿易に効率的に利活用できるのかを考え、「ビッグデータと国際貿易の繋がる」に決めました。しかし、より新しいテーマを選んだから、参考できる論文もあまりなくて、ほぼゼロベースでのスタートでした。そのため、まず、ビッグデータの基礎理論から勉強しました。そして、ビッグデータ分析会社の見学でHadoopなどの工具を学び、丸紅商社の長期インターンを通じて最先端の国際貿易知識を身につけました。最後、「海運におけるビッグデータ可視化分析」、「ビッグデータ分析を使うアンチダンピング警報」などの構想を作りました。結果として、卒論は90点以上の得点をもらいました。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番意志を持って頑張ったことをご記入ください。<改行使用不可> 600文字以下
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A.
大学で年1回行われる大学生起業大会の規制を改良したことです。大学2年生の時、大学生起業センターマーケティング部の部長に就いてから第六回大学生起業大会を企画しました。計画を立つ前に、過去で開催された大会の資料を収集し、研究しました。その中で、過去の大会の一つの問題点を見つけました。より専門性を高めるために、毎回の受賞者は、ほぼすでに起業している大学生起業家だけです。それに対して、よい提案やアイディアを持っても起業した経験がないため、専門性で負けた学生さんが何数人がいて、非常に残念だと思いました。この大会の目的は、ただの試合ではなく、より多くの学生が起業の魅力を味わえ、より多くのアイディアを生み出すことだと考えました。そこで、第六回の大会で「発想組」と「専門組」二つの組を作り、経験者たちと未経験者たち、それぞれの標準で評価することを提案し、部下たちと議論してから具体的な流れと評価規則を作りました。そして、センターの他の部門のメンバーの納得をもらい、試行として第六回の大会で新しい規制を取り込みました。結果として、「専門組」の参加チーム数が24組で「発想組」の参加チーム数は77組で、最も参加人数が多く、大成功でした。その後、「発想組」も起業大会の規制の一部分として保留されました。その経験から、「現状に満足してはいけない」ことを実感しました。 続きを読む
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Q.
■グローバルコース:海外と接点のある仕事がしたい!仕事で英語を使いたい! 上記コースを選択した理由をご記入ください。<改行使用不可> 200文字以下
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A.
私の夢は、発展途上国の人々の生活を便利にさせることです。ベトナムに旅行した時、ベトナムにコールドチェーンがまだ整備していないことを気付きました。しかし、コールドチェーンは生鮮食品の輸送だけではなく、医療品の運送にも欠かせない存在だと思います。そのため、途上国で流通体系を作り、より多くの人の暮らしに利便性を提供する夢を実現できる貴社のグローバルコースを志望します。 続きを読む