22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
就活の軸
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A.
人々の日常に彩を提供できることだ。私は衣食住という生活に欠かせない日常において幸せを感じると、人生の満足度が上がると考えている。そのため、自分も将来は他の人の日常に彩を与えたいと考えるようになった。 続きを読む
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Q.
希望業界や業種
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A.
百貨店と衣食住を提供できる業界を視野に入れている。業種としては、最初は店頭営業を行い、お客様のニーズを把握し適切なサービスを提供する力をつけたい。その後、企画で顧客を満足できるサービスを考案したい。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
人々の日常に彩を与えたいからだ。その点で、衣食住を取り扱い人々の生活に幅広くアプローチできる百貨店に興味を持った。中でも貴社は消費者トレンドがモノ消費からコト消費に変化している現代で催事に注力し、活気ある百貨店だ。そのため、私の想いを実現できると考えた。貴社で百貨店の枠を超えた価値提供を行いたい。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで心底やり遂げたと思える事柄は何ですか?その際、一番苦労したことも含めて
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A.
映像塾講師で講座修了率1.3倍に貢献したことだ。担任制による面談で全講座修了計画を立てていたが、実施率は7割だった。担任出勤時は計画履行の声掛けにより実施率が高かったが、不在時は著しく低かった。そこで計画共有ノートを作成した。他講師の賛同を得る点で苦労したが、想いを伝え、納得のいくまで議論を重ね、ノートが完成した。生徒個別のノートで受講計画を全講師で共有し声掛けを促進した結果、9割を達成した。 続きを読む
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Q.
2030年どんな商品が大ヒットしているか、理由も含めて
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A.
高い翻訳技術を持つイヤホンが流行ると考える。総務省は2030年には少子高齢化の進行で、日本の労働人口割合が2015年比で-12%になるとしている。そのため、外国人受入を積極的にし、労働人口を確保すると考えた。結果、現在より外国人の割合が大きくなり、日常生活で外国人と関わる機会が増えるだろう。そこで人々は互いの円滑なコミュニケーションを手助けする商品を欲し、翻訳技術を持つイヤホンが流行ると考えた。 続きを読む
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Q.
誰にも負けない長所や特技、具体的なエピソードも含めて
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A.
私の長所は相手の対場で物事を考えられることだ。家庭教師で担当生徒に対し、志望校や性格に合わせて課題や声掛けの方法を変えた。また、生徒の気持ちを常に尊重し、生徒との対話の時間を多く設けた。そして生徒の勉強に対するモチベーションを向上させ、生徒の志望校合格に貢献した。 続きを読む