22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 新潟大学 | 男性
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Q.
キャッチフレーズ、キャッチフレーズの説明
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A.
目標を達成するまでやり遂げる 「説明」 私は、困難な状況に陥っても、掲げた目標を達成するために心折れることなく努力し続けます。自身の課題を明確にし、克服するための改善策を導き出し、簡単に物事をあきらめない忍耐強い人間です。 続きを読む
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Q.
自分が写っている写真で、その「写真が好きな理由」と「写真のあなた自身」についての説明(300字以内)
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A.
チームの目標である北信越大会出場を決めることができた時の写真だからです。私は中学の頃陸上部に所属しており、3年生の時に駅伝の大会メンバー入りを目標に、長距離に転向しました。それから、毎日3時間の練習を重ねてきたのですが、大会が開催される1か月前の大事な追い込み期間に腰を怪我し、2週間ほど走れなくなりました。しかし、必ずメンバー入りし目標の北信越大会に出場するという決意のもと、怪我をしている期間は毎日の練習時間に体幹トレーニングを行い続け、復帰後は、練習後に毎日30分のランニングを行いました。結果、メンバー入りの目標を達成し、北信越大会出場の目標も達成することができ、大きなやりがいを感じました。 続きを読む
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Q.
今までに充実感を得られたエピソードを一つ上げ、内容と理由を説明(450字)
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A.
大学野球部での活動の中で、「打率3割以上」という自身の目標を達成できたことです。野球部に入るのは5年ぶりでした。実力差もあり、1年目は経験者を相手に良い打率を残すことができなく悔しい思いをしました。この状況を打開したいと考えた私は、2年生終了時に「打率3割以上」を目標に掲げ、チームメイトに客観的なアドバイスを求めました。経験豊富なメンバーから自身のバッティングフォームの改善点を聞きました。自身の課題として、フォームそのものに問題があること、練習ではできていることが実戦ではできていない、ということが分かりました。課題を克服するために、正しいフォームで練習を行う機会を増やすことが大切だと考え、毎回の練習後に1時間の打撃練習を行いました。また、他人のバッティングフォームを参考に、自分に合うフォームを模索し取捨選択することを、毎回の練習の中で実践し続けました。結果、2年生終了時の打率は3割以上を達成することができました。充実感を得ることができたのは、挫折を乗り越え、目標を達成できたからです。 続きを読む