16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたのキャッチフレーズをご記入ください。 20文字以下 上記でお答えいただきました、キャッチフレーズの説明をしてください。 100文字以下
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A.
青い炎 私はクールな印象を抱かれることがよくありますが、実際には根っからの負けず嫌いであり、人一倍熱い人間であると自負しています。それを、一見クールでありながら実は赤い部分より温度の高い青い炎に例えました。 続きを読む
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Q.
あなたが写っている写真をメニュー「自由写真アップロード」に1枚アップロードし、その「写真が好きな理由」と「写真のあなた自身」について説明してください。 300文字以下
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A.
私がこの写真を気に入っているのは、習熟に躍起になる自身の様子を見て取れるからであり、また下手ながらも若干の上達を感じられるからです。私はこれまで注力してきたサッカーや勉学においても、絶対に言い訳をしない信念といかなる状況も楽しむ気概でもって困難を乗り越え、活動してきました。そういった私が最近新たに始めた唯一のことがゴルフであり、いち早くコースを回れるレベルに達するにことができるよう、日々上達に努めています。今では知人の親御さんに要らなくなったゴルフクラブをもらい、また家では毎日鏡の前で素振りをする等、日常の一部分と化しています。 続きを読む
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Q.
あなたが今までに充実感を得られたエピソードを一つあげ、内容と理由を説明してください。 450文字以下
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A.
高校サッカーにおいて、主将として部員の意識改革に取り組んだことです。当時最大の課題は同様のミスを繰り返す状況の常態化でしたが、私は選手の技術不足以上にミスの原因追及をしない姿勢に問題があると考えました。更にそれを抽象化すると、選手に主体的かつ前向きな姿勢が見られない点に本質的な原因があるのではないかとの結論に達しました。つまり主体的に行動を起こしミスを前向きに捉える姿勢が多く見られるようになれば、自ずと課題は解決されると考えました。 そして部員の意識改革を果たす為、自身が潤滑油としてチームに作用することを考えました。それは、当時監督はあえて厳しく部員に接しており、それに萎縮し消極的になる選手が多く存在していた為、自身が監督と選手のパイプ役となり双方の意思疎通の齟齬を失くすことが最も効果的であると考えたからです。他者の意識を変革することは大変難しく多くの時間を費やしましたが、結果的に選手の積極的な姿勢が増え課題が解決されるに至り、そのことを監督に指摘された時は大きな充実感を得ました。 続きを読む