22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 信州大学 | 男性
-
Q.
キャッチフレーズ
-
A.
現象を鵜呑みにせず疑え 続きを読む
-
Q.
キャッチフレーズの説明をしてください。
-
A.
何においても周りと差別化を図り成長し続けていくためには、当たり前だと思われている現象を鵜呑みにせずに疑って、今まで誰も気づかなかった新たな知見を得ることが重要であるという意味です。 続きを読む
-
Q.
あなたの写っている写真を1枚添付し、その「写真が好きな理由」と「写真のあなた自身」について説明してください。
-
A.
この写真が好きな理由は、「海外の駐在員として将来働いてみたい」という夢を、一時的に叶えることができた場面であるからです。具体的には、学部2年のときに日系物流企業のマレーシア支店にてインターンシップを経験させていただいたのですが、その際に、現地社員の方からインボイスや出庫指示書の見方・作成方法などを英語で教えてもらっているところを写真に撮っていただきました。英語のみの環境であったため、業務内容を全て正確に聞き取ることは非常に大変だったのですが、紙に文章で書いてもらうなどして解決しました。このように、夢が叶った場であること、そして私自身が必死に食らいついている場面であるため、この写真が好きです。 続きを読む
-
Q.
あなたが今までに充実感を得られたエピソードを一つあげ、それぞれ内容と理由を説明してください。
-
A.
私が今までに充実感を得られたエピソードの1つとして、アルバイトでの接客が挙げられます。私はスーパーマーケットの水産部門で働いているのですが、地域に愛される店舗を実現するためには、店の顔である店員として、魅力あふれる接客をすることが重要であると考えました。魅力的な接客とは例えば、タラバガニとズワイガニで迷われているお客様がいらっしゃった際に、家族連れのお客様にはボリューム感のあるタラバガニをお勧めし、一人暮らしでかつ小食そうなお客様に対しては量よりも質を重視したズワイガニをお勧めするといった接客のことです。このような接客を意識し始めてから、私のことを覚えていてくださるお客様も増え、私自身もそれを実感することができました。また、「前にあなたが勧めてくれた○○がおいしかったから、また買いに来たわよ。次これが入荷されるのはいつかしら?」といった会話もお客様との間で生まれました。このように、魅力あふれる接客によって地域に貢献しているというやりがいやお客様との親しみを感じ、充足感を得ました。 続きを読む