
23卒 本選考ES
総合職

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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだこと
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A.
私が学生時代に力を入れた事は大学1年生から始めた〇〇でのアルバイトだ。〇〇を担当した頃に、廃棄する食品がとても多い事が気になり、食品ロスを減らせないかと考えた。自ら社員にその問題と私の考えを提案した所、やってみないかと任せてもらえた。私は、販売実績と食材の発注の分析を行い、適切な量の発注が出来ていない事と、在庫管理が十分でない事が分かった。私の方で発注と在庫管理を行い、在庫の食材から何を売ればいいのかをスタッフ同士で共有をするようにした。また、売りたいメニューをお客様に購入してもらう為に、看板に工夫をして購入を促すようにした。その結果、一週間で〇〇円分の食品廃棄を削減に貢献する事ができた。また、この主体的な行動が評価されアルバイトリーダーに任命された。この経験を通じて、自ら働きかけ行動を起こす重要性を再認識する事ができた。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、支える事でチームの目標達成に貢献できるリーダーである。高校時代に〇〇部で副キャプテンを任された。部員が70名所属しており、試合に出れずモチベーションが低下する選手がおり、私は副キャプテンとして何か出来ないかと考えた。まずは部員一人一人と話をし、想いや何をしたいのかを聞いた。選手たちの想いを汲み取り、以下の取り組みをした。まずはリーグ戦を増やし、試合出場の機会を増やす事だ。これにより、今まで試合の出場機会の少ない選手や後輩も出番が増えた事で、目標意識を持ち練習の取り組むようになった。二つ目がこれまで、戦略を監督コーチに任せていたが、選手たちの得意な戦術を聞いた私は、それを踏まえ戦術を選手達で考えた。このように取り組んだ結果、チームは一丸となり夏の大会では目標であったベスト○まで進む事ができた。社会に出てからも、この強みをいかし組織を支える事で貴社の利益に貢献したいと考える。 続きを読む
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Q.
課外活動で力を入れたこと
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A.
私は環境を整理することで働きやすさや業務の効率性を変えた。私は○○でアルバイトリーダーをしている。課題としては整理されていない環境による衛生環境の悪さ、それによる効率性の低下があった。私は常に効率的に働くことを意識しているからこの行動をした。私は傾聴力と壁を持たずに話せることを評価され、リーダーに任命された。この良さを活かし正社員とアルバイトに働きかけ、〇〇数が少ない傾向がある平日の昼間に通常のシフトより多い人数を出勤させ大掃除を行ない、物の配置を変えていらないものを処分した。結果的に衛生環境の改善と作業効率を向上させた。意識して行動することの重要性を再認識する経験であった。 続きを読む