22卒 インターンES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
-
Q.
これまでの人生を振り返り、どんな半生でしたか?
-
A.
私の人生は、目標に対して継続して努力をしてきました。私は小学校から高校まで約10年間、野球を続けてきました。甲子園に出場した父への憧れから、試合での活躍が目標でしたが、当初は試合にすら出場できないほどの選手でした。そこで、学生時代に毎日朝練習に参加し、誰よりも練習量を積みました。さらに、顧問や部員に指導を貰い、課題を明確にした上で練習に臨みました。この結果、高校3年の最後の大会でスタメンを獲得できました。この経験から、目標達成は大事だが、それ以上に努力の過程や継続することの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
当社が抱える課題を踏まえ、これから当社がとるべき経営戦略について考えを記載してください。
-
A.
私が考える課題は鉄道利用の減少です。 最近ではITの進歩や感染症の影響で、外出機会が減少しています。これは鉄道利用人口の減少に繋がり、鉄道インフラを支える貴社として課題だと考えます。 そこで、鉄道利用を将来的に増加させる戦略として、高齢者ドライバーに対する免許返納のアプローチを考えます。 近年、高齢者ドライバーの免許返納が課題であり、そこに注目しました。 内容は、警察署と協力して免許返納に呼びかけ、行った高齢者に交通で使える特典を付けることで、鉄道利用に効用を与える戦略です。これは鉄道利用の増加に留まらず、社会課題にも貢献できるため、日本の大動脈支え圧倒的信頼を有する貴社にしかできないと考えます。 続きを読む