22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東海大学 | 男性
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Q.
学校での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。(150字以内)
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A.
私はゼミで、「都市経営」について学んでおります。ゼミの活動では、○○県××市役所を訪問し、担当者から直接話を伺いました。自治体はどのように街づくりを行い、都市計画を立てているかを学びました。卒業研究では、「少子高齢化が進む中での、地方都市の商業施設の在り方」をメインテーマに研究しております。 続きを読む
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Q.
志望理由(250文字以内)
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A.
日本の大動脈である東海道新幹線の運転業務に携わり、輸送によって多くの人を支えることが実感できると考え、貴社の運輸系統を志望しました。 新型コロナウイルスの流行により、テレワークなどが推奨され、人々は移動に対して抵抗感が生まれてしまいました。コロナ禍が収束しても、鉄道を利用する人が増えるとは限りません。だからこそ、貴社に入社した際には、高い安全性を誇る新幹線によって、移動に対する抵抗感を下げ、お客様に「東名阪は1つの都市圏」と感じていただけるように、運転業務に携わり、貴社の一員として活躍したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。(550文字以内)
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A.
私の強みであるコミュニケーション力を活かし、母校のサッカー部のボランティアコーチとして、中学生を指導しています。毎年1回戦で敗退するチームを、40チームが参加した地区大会準優勝まで導き、都大会に出場させることが出来ました。練習に初めて参加した頃は、基礎的な練習もままならないなど、チームの実力が不足していました。その理由は、選手の技術力不足、体力不足、コーチ陣と選手のコミュニケーション不足の3つが主因と考えました。これらを解決するために、大学生相手に心の距離があった中学生と、練習の合間などに、アドバイスをしたり、自分の経験を話したりしました。長期休暇中の練習などでは、宿題の進展を聞いたりするなど、積極的にコミュニケーションを取り、強い信頼関係を築きました。そして、技術力向上のために、あえて基礎練習に多く時間を割き、基本的なミスをしないことを意識させました。中学生からサッカーを始めた初心者の子にはマンツーマンで指導を行い、レギュラー選手にも、実力で引けを取らないレベルまで上達させることも出来ました。加えて、対戦相手に体で負けないようなチームにするために、体幹トレーニングを行い、体力や持久力を向上させました。サッカーの指導を通じて、中学生の自主性や向上心を引き出すことも出来ました。 続きを読む