16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
大学での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。
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A.
企業経営を理論から導かれた仮説を通して考え、データや事例によって検証する計量経営学のゼミナールに所属しています。約9ヶ月かけてグループで論文を執筆し、データを集めるために企業約500社にアンケート調査も行いました。ゼミ内の発表ではロジック中心のフィードバックが多く、論理的思考力が養われました。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を記入してください。
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A.
社会にとって大きな意味のあることを成し遂げたいと考えています。貴社は東京・大阪間の輸送を担う大動脈である東海道新幹線を有していますが、これに頼るだけでなくリニア新幹線の建設により自然災害に強い国造りを行おうとしている姿勢に共感しました。東日本大震災の経験から、自然災害により日本の中心である東京・大阪間がいつ分断されても不思議ではない状況となった今、大動脈の二重化は社会的にも強く求められており、それができるのは貴社だけだと感じました。そのため、私も貴社の社員の一員としてこの国家的プロジェクトであるリニア事業に携わることで、社会に大きな価値を与えたいと考え、貴社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
学生時代にもっとも打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。
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A.
スターバックスコーヒーでのアルバイトに力を入れて取り組んでいます。中でも時間帯責任者として店舗運営を行う仕事に誇りを持っており、「お客様が毎日通いたいと感じるくつろぎの空間をつくりたい」という想いのもと働いています。責任者になりたての頃は、周囲、特に今まで仕事を教えていただいていた先輩や年上の方を指導しなくてはいけなくなったことが非常に難しいと感じていました。しかしそれはお客様により良い空間を提供していく上で重要な事であり、私はこれを克服するためには責任者として信頼してもらい、協力したいと感じる環境をつくる必要があると考えました。そこで私は、他の責任者から業務上で工夫している点を聞きつついち早く責任者としての業務を覚え、指示・指導する際は一貫して“お客様のために”という視点で話すことを心掛けました。また、普段から意見を尋ねる等こちらから信頼・感謝の気持ちを示すことも意識したことで、今では意見を何でも言い合える程信頼関係を築くことができました。この結果、周囲の協力を得て店舗の課題に取り組むことができ、お客様アンケートの評価向上や常連様の増加など目指している店舗に近づいていると感じます。 続きを読む