22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
鉄道の車両基地に初めて行ったので、鉄道のメンテナンスの様子を自分の目で見ることができて良かった。社員の方がどのような気持ちでメンテナンス業務に携わっているのかを知ることができた良かった。乗客の目線では分からない管理システムなどを知ることができて、日頃あたりまえに利用している乗り物の仕組みを知ることができて良かった。 続きを読む
東海旅客鉄道株式会社(JR東海) 報酬UP
東海旅客鉄道株式会社(JR東海)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 今回のインターンシップは選考には関係ないと言われた。しかし、工場見学で実際の現場を見ておくことで業務のイメージが湧き、面接で話しやすくなるとは思ったので参加した方が良いと感じた。
続きを読むはじめにグループ内で自己紹介を行う。企業に関する説明や、簡単なクイズ大会のようなものも行われた。グループは志望テーマ(国内、海外、駅ビジネス)に基づいて、あらかじめ決められている。 その後グループワークのテーマと概要が発表され、パソコンが各グループに支給される。そこから終了時間までワークを進める。1日目に引き続きグループワークを行い、時間になるとパワーポイントを用いて全員の前で発表を行う。 その後社員の方からフィードバックをもらい、終わり次第社員の方に自由に質問する時間になる。最後にお菓子を食べながらグループで親睦会を行う。
続きを読むはい おそらく公式にOB訪問を行えるのはインターンシップ参加者のみであるため。 社員からの逆質問の時間や、本選考前にアフターフォローもあったため、選考に関係のあるものだと思われる。
続きを読む最初に人事の方からの会社説明会を受けた。その後にそれに関する企業理解クイズをグループで行った。一日目は和気あいあいとしていて特に頭を使ったり難しいワークをすることはなかった。最初に各事業部ごとのお話を現役社員さんがしてくださった。その後に各グループに分かれてグループワークを午前と午後に行った。そして夕方にプレゼンを行った。最後に社員との座談会が設けられた。
続きを読むはい インターンシップの中だけでなく、その後の社員訪問などでも直接社員さんとお話しできる機会が多くあったため企業理解が深まった。その時に得た情報は本選考にも使えると感じた。
続きを読む事業紹介と座談会。事業紹介については、JR東海の5本柱(新幹線・リニア・在来線・駅ビル事業・海外事業)についてかなり細かくパワーポイントなども含めた紹介をしてくださった。コロナ後の鉄道営業施策を考えるグループワーク (1チーム8名) ①朝から6時間ほどかけてワーク 具体的にはコロナ後の日本社会経済を予測し、そこに対して新幹線の利用方法・人々の暮らし方の変化を考える。そのうえで、東海道新幹線がどうしたら安定した収益をあげることができるか考えた。 ②1班ずつプレゼン ③フィードバックと座談会 ④懇親会(菓子配布)
続きを読むはい 自分は本選考に参加はしませんでしたが、インターンシップ後に社員(大学OB)と5:1の質問会が設けられること+2月に実施されたインターンシップへの優遇があるようなことから、影響はあると感じます。
続きを読むJR東海の業務について座学での説明があったのち、リニアの実際の建設現場や駅構内の諸施設を見学する。グループワークの課題が発表される。夕方には社員の方との座談会を兼ねて夕食。竣工後の現場を見学し、設計上の注意点などに関してレクチャーを受ける。本社に戻り、グループワークの仕上げと発表。社員の方からフィードバックをいただき、解散となった。
続きを読むはい その後の就活イベントには引き続き選考なく参加できた他、在籍大学OBからのフォローもあった。選考の初期段階ではインターンシップに参加していることがある程度有利に働くように感じられた。
続きを読む前半2日間はオンラインで、会社説明がメインでした。ただ、ほかの会社と違って、インターネットなど外からでは絶対に得られないような情報まで、会社説明として話してもらえました。後半2日間は名古屋に行きました。3日目は工場見学とダイヤ作成、最終日は社員さんやほかのグループの方の前で作成したダイヤやきました、その理由などをプレゼンしました。
続きを読むいいえ インターンに参加している人が皆優秀かつ、採用数に対してインターンに参加している学生の数が多いからです。インターンに参加した学生が早期選考に呼ばれるということも選考が免除されるということも特にありません。
続きを読む最初に参加学生の自己紹介が長い時間をとって行われた。その後、会社概要講義と事業内容講義が行われ、JR東海という会社が何を行っていて、今後どのような事業を行うのかを学んだ。事業内容講義が行われ、JR東海という会社が何を行っていて、今後どのような事業を行うのかを学んだ。その後、それぞれが発表資料を作るための質問会が行われ、各自資料作りを行った。発表資料をもちいて、それぞれの発表会を行った。発表の後にフィードバックがあり、その後社員の方々複数名と座談会を行って、働き方などをくだけた感じで聞くことができた。
続きを読むはい インターンシップ参加後、OBの社員から何度も選考についての誘いの電話が来たため。また、インターンシップ参加者向けの見学会などもあり、明らかに優遇されていると感じた。
続きを読む座学でJR東海の業務について一通り説明を受ける。グループに分かれ、アイスブレイクののち「巨大災害に対抗する鉄道施設」という課題が提示され、どのようなタイプの巨大災害を対応すべき災害として取り上げるかをグループメンバーと協議する。各個人の課題のアイデアや進捗をそれぞれ社員の方に相談する機会が設けられた。学生同士では顔を合わせる機会はなく、あくまで課題を進めるために時間が割かれている一日であった。グループに分かれ、それぞれ作成してきた課題を発表し、学生間でのコメントや、社員の方からのフィードバックを受ける機会が設けられた。終了後は再び講義となり、最後に座談会の場が設けられた。
続きを読むはい ワークに割かれる時間が長く、社員の方が学生一人一人をしっかり見ていると感じられた。またその先の就活イベントで選考ステップが省略されるなど、本インターンシップ参加が選考に有利に働いていることを感じさせる機会が何度か存在した。
続きを読む新大阪に集合・新大阪で解散。その往復はバスを手配していただける。車両基地では、まず新幹線以外も含めた会社説明があり、その後、様々な項目での実際のメンテナンス現場を見学する。最後に社員の方々との座談会がある。この一日で、合計20人ほどの社員と接点があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。