【技術者の選択、内定への近道】【23卒】東芝デジタルエンジニアリングの技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.32688（非公開/男性）（2022/7/19公開）

決め手は、インターシップで感じた社内の雰囲気が自分好みだったから。

今後実施の予定と聞いている。

内定承諾の際には選択肢があり、相談すれば内定を保留することもできたと思われる。
就活をやめることを強制されたりとかはなかった。

理系の学生しか採用しないので、技術者として働くことになります。業務内容を把握の上で長期インターンシップに参加しこの会社に勤めたいと思うなら選考にすすむという選択肢はありだと思います。この会社はメーカ系のsierです。独立系やユーザー系など同じsierでも事業は違うものもあるので比較することは大切だと思います。選考の際にはなぜこの会社なのかという点を明確にしつつ話すことができたなら内定に一歩近づくことができるのではないでしょうか。

明確な志望理由やこの会社でなければならない理由を説明できる点や自分自身が学業の中でどのような技術に触れどのような研究及び開発をおこなってきたのかを説明することができれば内定を頂けると思います。自分自身も学業でおこなった開発について説明した際には、良い反応を頂けました。

面接時間は45分とそれなりに確保されています。技術者を採用するため、学業や学生時代に何をおこなってきて何を身に着けたのかという点は重視しているような印象を受けました。インターンシップは確実に参加したほうがよいと思います。

メールでの質問が基本的に個別に丁寧に対応してくれます。なんでも質問してくださいなどの、言葉を頂けるのでフォローはそれなりにされていると感じてます。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

Ｆマネジメント株式会社

富士ソフトは独立系の会社という事で様々な事業があり、自分がどの分野に配属されつのかわからず自分自身がやりたいことが実現できるのか不安だったので、ある程度配属が定まっている東芝デジタルエンジニアリングに入社を決めました。また実際にインターンシップで社内の様子や雰囲気をみて自分自身にあっているなと感じたのも一つの理由としてあります。自分がやりたいことやキャリアプランを実現できるかという点を鑑みると東芝デジタルエンジニアリングだと考えています。