【自由なコミュニケーションで魅力を発揮】【22卒】サカタインクスの研究職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12963（金沢大学大学院/男性）（2021/6/1公開）

希望する勤務地でなかったことと、先輩社員とお話ししてアンマッチを感じたこと、自分が成長できる環境であるかどうかが疑問であったため辞退。

研究所見学がありました。先輩社員の方が付き添いで詳しく説明してくださり、包み隠さず会社の雰囲気を知ることができました。その後質問会や、人事による簡単な説明がありました。

基本的にはこちらの決断を気長に待ってくれるというスタンスだった。早期選考だったこともあり、1ヶ月程度という承諾までの期限を設けられたが、その間に会社理解を深めるためのイベントやお話を何度もさせていただき、本当に好印象だった。何も包み隠さず様々なことを教えていただき、優しい人が多かった。

ハキハキと話せる人が好まれると思います。研究に関するスライドを用いた発表などは特にないので、基本的な研究に関する質問対応と、インキに携わりたいという想いと、コミュニケーション能力をアピールできれば大丈夫だと思います。この企業は本当に学生のことを考えてくれていて、包み隠さず色々な情報を開示してくださり本当に好印象でした。私はたまたま自分の求める部分と一致しなかったのですが、ぜひ自分にとって雰囲気や求める条件が合いそうだと思う人は早期選考もやっているので積極的に参加してみることをお勧めします。

自分の考えややりたいことをしっかり理由づけして話すことができる人がいいと思います。それに加え、かっちりとした志望動機を話すよりも、相手との会話を楽しむ気持ちで気楽にコミュニケーションを取れる人いいと思います。

OBによる企業説明会やラボベースなどによるスカウトからしか早期選考に乗れないと思う。あまり採用活動が目立たない企業でもあるので、早めに情報収集をしておくべき。ESで落ちたという話は聞かないが、一次面接では結構落ちたという話を聞いた。また、大阪の研究部を活性化させたいようなので、勤務地に大阪を希望する人はお勧め。

電話やメールによる意思確認や、質問対応、対面での研究所見学をしてくれた。本当に好印象でした。